ショパン―200年の肖像展
10月31日(木)久しぶりに美術館へ行ってきました。
兵庫県立美術館です。
しばらく前のニュースで、
ここの美術館に、安藤忠雄さんの青い林檎を見て、
神戸に行くときに寄りたいな~と思っていました。
『ショパン―200年の肖像展』が今、開催中ということで、
行ってきました。
私は、阪急の方が行きやすいため、王子公園からテクテク歩いて・・・
実は、目的はもう一つ
王子公園の近くに、「なんじゃろ」という洋食屋さんがあって
行ってみたかったのです(^^;)
早めの昼食を取って、美術館まで歩きました。
下り坂なので、いいようなものの、結構な距離でした・・・・
入り口には、ショパンと仲間たちの大きな絵がありました。
肖像展なので、
ショパンを描かれた人たちの作品やショパンの住んだ都市などの絵でした。
そうそう、
ドラクロワの描いたショパンとジョルジュさんどの絵もありました。
最も興味深かったのは・・・
ショパンの「24の前奏曲」からイメージした絵が24枚描かれていました。
こんな風に感じるのか~と。
そして、
ショパンの楽譜、手紙なども少しありました。
なぜか、最後に「ピアノの森」の展示が・・・
若かりし頃は、イケメンやっただろうな~
と思います。
ショパン展の後、安藤忠雄さんのコーナーも見て、青い林檎を見て
帰ってきました。
帰りは、美術館前から三宮に行くバスに乗って、三ノ宮に出て帰ってきました。
久しぶりにいい気分転換でした!
兵庫県立美術館です。
しばらく前のニュースで、
ここの美術館に、安藤忠雄さんの青い林檎を見て、
神戸に行くときに寄りたいな~と思っていました。
『ショパン―200年の肖像展』が今、開催中ということで、
行ってきました。
私は、阪急の方が行きやすいため、王子公園からテクテク歩いて・・・
実は、目的はもう一つ
王子公園の近くに、「なんじゃろ」という洋食屋さんがあって
行ってみたかったのです(^^;)
早めの昼食を取って、美術館まで歩きました。
下り坂なので、いいようなものの、結構な距離でした・・・・
入り口には、ショパンと仲間たちの大きな絵がありました。
肖像展なので、
ショパンを描かれた人たちの作品やショパンの住んだ都市などの絵でした。
そうそう、
ドラクロワの描いたショパンとジョルジュさんどの絵もありました。
最も興味深かったのは・・・
ショパンの「24の前奏曲」からイメージした絵が24枚描かれていました。
こんな風に感じるのか~と。
そして、
ショパンの楽譜、手紙なども少しありました。
なぜか、最後に「ピアノの森」の展示が・・・
若かりし頃は、イケメンやっただろうな~
と思います。
ショパン展の後、安藤忠雄さんのコーナーも見て、青い林檎を見て
帰ってきました。
帰りは、美術館前から三宮に行くバスに乗って、三ノ宮に出て帰ってきました。
久しぶりにいい気分転換でした!
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