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神戸ファッション美術館

先週、お盆休みに入って、
神戸ファッション美術館でやっている「ヴァレリー・スティールの審美眼」を見てきました。

コロナ禍で、電車に乗っていくのにためらいもあったのですが、

仕事なら通勤している人もいるし・・・
と思って、
マスクはもちろんのこと、携帯用のアルコール消毒を持って行ってみました。

家からだと、2時間はかかります。



「ヴァレリー・スティールの審美眼」は、
ファッションを扱う教育機関として世界的に有名な
ニューヨーク 州立ファッション工科大学の併設のミュージアム(略称MFIT) の
ディレクター兼チーフキュレーターがヴァレリー・スティール氏 が、
神戸ファッシ ョン美術館の所蔵作品約150点をセレクトしたようです。

18世紀のロココから現 代までの西洋のドレス、ファション写真などの展示です。
8月30日までやっています。


私が行ったときは、一人だったので、貸し切り状態でした?!
ローブ・ア・ラ・フランセーズのドレスが見たかったのです。

フランスの宮廷でメヌエットなどが踊られていた頃のドレスです。
刺繍ではなく、織物ということです!
その生地の凄さ!!
(もう少し、明るい感じで見たかったけど・・・)

やはり、
宮廷では、お金かけてますよね・・・

というか、
そこに、威厳があるのでしょうね。

やはり、本物を見て凄いな~と、思いました。


な・ん・と
このドレスの型紙も売っていました!!!
この型紙で、ウエディングドレスを作られた方もいるとか・・・?!
凄い!すばらしい・・・


でも、


なかなか行けないので、型紙、買ってしまいました・・・
いつ、作るんやろ・・・?

本物の縮小版なので、リカちゃん人形ぐらいのドレスなら出来るか・・・?
なんて、
あまり、考えずに買ってしまいました。

生地を調達する方が大変かも・・・


涼しくなったら、考えよう・・・と思っています。


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