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ドレミが読める

ピアノだけでなく音楽は楽譜に音の高低や長さ、リズムを記しているのでこれを読んで色々な楽器や歌うことなどで演奏したり聴いたりして楽しむことができますね。

音符の読みドレミがまずわかる、5線譜のどのばしょにあると何の音かを読むのは少しコツと慣れが必要です。ト音記号はト音→ソの音がここだよと記している記号で楽譜の左はじに置かれています。同じようにヘ音記号はへ音→ファの音の場所を記していてこうした記号は楽譜の左はし、音符を置いていくときの前提の場所を記しています。

ピアノではト音記号とヘ音記号の2つの記号が一緒に出てきたり、はじめのうちはト音記号だけの楽譜を使うことが多いのですが、連弾などの楽譜ではヘ音記号を2つ・左右どちらもヘ音記号で書かれた楽譜を読んでいくこともあります。

ドレミを読むには慣れと回数だと思います。でも日本語はひらがな、カタカナ、漢字と3つもの違う文字を組み合わせて長年使っていることを考えたら楽譜はシンプルだと思います。
ト音記号に楽譜でまずはドレミファソの5つくらいの音をバイエルの教材など使って読むことと指を動かして音を出していく・弾いていくことを重ねて楽譜を読むことの積み重ねで読むことを覚えていきます。

音符カードで見て瞬間的な記憶を刺激することも効果的なのでレッスンでは毎回重ねています。
お家でもやっていくと効果はレッスン1度よりも数倍上がりますが、お家ではピアノ教材の曲の宿題を自分で弾けるように1日楽にできる回数を重ねることをおすすめしています。


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