色音符も使って、無理なく!
ピアノは音符を見て弾いていきますが、
小さいお子さんにとっては
音符を読む事はとっても難しい様です。
そこで、抵抗なくピアノが弾けるように
最初は色音符も使用します。
うたとピアノの絵本やぴあのどりーむ等の
普通の教材の楽譜に
ドは赤・レは黄・ミは緑~という風に
色を付けます。
子どもさんは色の判別が得意ですから
色付き音符を見ながら
ドレミファソが入った曲を
無理なく弾いて行きます。
だんだん色を薄く、小さくして行くと、
その内、いつの間にか白黒だけでも
音符を読んでくれています。
3歳になったばかりで習い始めたA子ちゃんも
色音符から入り
4歳になった今、
ドレミファソの音符をスラスラと読んで
曲を仕上げてくれます。
色音符用の特別な教材を使うのではなく、
平常の教材で進めて行きますので
進度に無駄が無く、
あと少しで本が修了できそうです。
導入期は
「わたし、ひける!」
「ピアノ、たのしい!」
の気持ちを大切にする事が一番、
と思ってレッスンをしています。
小さいお子さんにとっては
音符を読む事はとっても難しい様です。
そこで、抵抗なくピアノが弾けるように
最初は色音符も使用します。
うたとピアノの絵本やぴあのどりーむ等の
普通の教材の楽譜に
ドは赤・レは黄・ミは緑~という風に
色を付けます。
子どもさんは色の判別が得意ですから
色付き音符を見ながら
ドレミファソが入った曲を
無理なく弾いて行きます。
だんだん色を薄く、小さくして行くと、
その内、いつの間にか白黒だけでも
音符を読んでくれています。
3歳になったばかりで習い始めたA子ちゃんも
色音符から入り
4歳になった今、
ドレミファソの音符をスラスラと読んで
曲を仕上げてくれます。
色音符用の特別な教材を使うのではなく、
平常の教材で進めて行きますので
進度に無駄が無く、
あと少しで本が修了できそうです。
導入期は
「わたし、ひける!」
「ピアノ、たのしい!」
の気持ちを大切にする事が一番、
と思ってレッスンをしています。