レッスン室のピアノ、音色が良くなりました!
一年前、、ハッピアンピアノ教室レッスン室の
ピアノが壊れました。
鍵盤が二つ動かなくなってしまったのです。
調律師さんに見て頂きましたところ、
「先生、もうたくさん弾いてきたので
鍵盤の部品を替えなければならないですよ。」
とのこと。
2鍵かと思いきや、
「全部替えなきゃダメです。」
という調律師さんの直球により
88鍵全部取り替えて頂きましたので
結構 大金が掛かり、
” 腹は痛い ” が
” 音色は良い ”
となりました。
生徒さん達にも違いがはっきり分かって
頂けるようで、
『今の音はどう?」と問い掛けると
『いい音になった」
「イメージした音に近づいた」
「まろやかな響きに聞こえる」
など、はっきりとした答えが
返って来るようになりました。
自分の耳で判断できるようになると
上達しますね。
まるで違うピアノかと思うほど
音色と深みが違います。
「修理して良かった。」と
私も大満足。
調律師さん、ありがとうございました。
私達はピアノという楽器を、道具を使って
音を創りだしているんだなあ、とも
つくづく感じています。
ピアノが壊れました。
鍵盤が二つ動かなくなってしまったのです。
調律師さんに見て頂きましたところ、
「先生、もうたくさん弾いてきたので
鍵盤の部品を替えなければならないですよ。」
とのこと。
2鍵かと思いきや、
「全部替えなきゃダメです。」
という調律師さんの直球により
88鍵全部取り替えて頂きましたので
結構 大金が掛かり、
” 腹は痛い ” が
” 音色は良い ”
となりました。
生徒さん達にも違いがはっきり分かって
頂けるようで、
『今の音はどう?」と問い掛けると
『いい音になった」
「イメージした音に近づいた」
「まろやかな響きに聞こえる」
など、はっきりとした答えが
返って来るようになりました。
自分の耳で判断できるようになると
上達しますね。
まるで違うピアノかと思うほど
音色と深みが違います。
「修理して良かった。」と
私も大満足。
調律師さん、ありがとうございました。
私達はピアノという楽器を、道具を使って
音を創りだしているんだなあ、とも
つくづく感じています。