ピアノギター教室前田
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苦肉の策から好転！
いつも夕食作る！までは、栄養に気をつけて 気を張って頑張れてたのですが、夕食後の 皿洗いがしんどくて、しんどくて、、、 たぶん、食べた時点で副交感神経が優位に なり、リラックスして休みたい！と身体が 思っているのに、頭で、もうひと頑張り片付け をせにゃ！！！と、裏腹なことを身体に要求し、 しかも、テーブル、コンロ周り、シンク周りを キレイに拭いて、布巾もキレイに洗剤で洗って シミが付いてたら漂白して！ ココまでやらにゃ、気持ち悪い性格なので、 15分以上は絶対かかってました。 でも数年... 続きを読む
2020年6月22日
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男尊女卑？ジェンダー？
おとといの予告テーマを楽しみにして くださってる方がおられては悪いので、やはり このテーマいきます！ 日本では、まだまだ家事は女の仕事！と 思ってるヤカラが多い！！！ 奥さんも充分に遊んで暮らせるだけの稼ぎが ある旦那さんなら、お手伝いさんも雇えるし、 奥さんも、そう文句は言わないだろう！ しかし問題は、一般ピーポー！！！ 妻も仕事をし、夫同様の仕事時間、体力に 占める疲労度も、夫婦で同じとしても、やはり、 女の家事量は、多いのではないのでしょうか？ 夫が帰りが遅く、大変だろう！と... 続きを読む
2020年6月21日
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投稿できない
何度やっても、文章が今日は掲載できなーい！ すみませんが、ギターピアノ教室前田の HPの桂のブログでご覧くださいm(_ _)m 続きを読む
2020年6月20日
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挨拶、常識、男尊女卑、
うちのゴク近くのお子さんは、とてもしつけが 行き届いていて、この前なんか、お兄ちゃんの 友達数名が、私に「こんにちは！」と爽やかに 挨拶してくれて、感動した！ なぜ感心した！じゃなく、感動までしたのか？ それは、うちに習いに来てくれてる子以外は、 誰も自分から挨拶してくれたことが無いからだ！ 大人でも、いつもこちらからする！ 私は学生時代、スポーツの部活をやっていたので 先輩に会ったら、必ず自分から挨拶するよう しつけられた。 いや！子供の頃からそうだった！ 父から「会社の人から電話が... 続きを読む
2020年6月19日
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チェコの歴史
ドボルザーク博物館の写真は後日公開しますが チェコの現代の歴史をチョット！ 我々は、「なんだ！ドボルザーク博物館の頭の 硬さは あんなに有名な作曲家なのに！！！」 ドボちゃんを知らない方は『新世界』を聴いて みてください！ どこも美しいメロディ♡チョット聴いただけで、 『新世界』とわかる名曲！『家路』という タイトルで唱歌みたいになっている部分も！ 和歌山市では京橋か？お城か？忘れたけれど 『家路』が毎日夜の定刻に流れてるよ！ それに、ブラームスはドボルザークがゴミ箱に 捨てたメロディ... 続きを読む
2020年6月18日
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博物館はコルナオンリー
もちろん、みやげ物やとか、レストランとか ホテルとかは、ユーロでいけたよ！ しかし、世界的に有名な「ドヴォルザーク 博物館」で、ユーロが使えない！とは、思っても みなかった！！！ だって、どこの美術館でもユーロで大丈夫 だったし！！！ 最後の帰国の日にコルナだけ！と言われるとは、 思いもよらなかったから、コルナなんて持ち 帰っても、2度と使わないかもしれないから、 小銭まで全てホテルの枕銭に置いてきたんだ！ 受付のおばちゃんは、ガンとしてコルナ払いを 譲らない！！！ おばちゃんは「両替... 続きを読む
2020年6月17日
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ドヴォルザーク博物館
我々がプラハへ来て、スメタナ博物館の 次に目玉にしていたのが、 ドヴォルザーク博物館だ！！！ 旅の最終日、ホテルに近いから、朝ココへ 行ってから空港へと帰途につこう！と計画！ 私は寝ボスケ&体力がない！（すぐタクシーで 行こうと言う）から、夫（この人、朝は野生の 鳥並に太陽と共に目が覚める&体力あり&ウロウロ 好き）が、早朝から、そのドヴォルザーク博物館に 歩いて行って、何分で行けるか？下見してきて くれてたみたい！ 優しいのか？タクシー代がもったいないのか？ 私が疲れた！と言ってグズグ... 続きを読む
2020年6月16日
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ファッションはトータルで ２
さっきのに入りきらなかったので、 つづきを、 やっぱり値段のもんやね！？となる。 ハーッ！！！ やっと思い出せた！！！ 靴屋の名前！！！ 「BATA」でした！！！ 続きを読む
2020年6月15日
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ファッションはトータルで １
そりゃ フラット靴は楽だ！ 思いっくそ歩き回るのが分かっている日は スニーカーで出かける！服に合わなくても！ 足を守るためと、靴を守るため！！！ スーパーや近所のランチぐらいなら、夏なら フラットな素足で履けるサンダルで行く！ 車移動で、あんまし歩かなくてよく、普段 あんまり合わない人と会うなら、ヒールが 高いのを選ぶ！ 靴込みでファッションだから！ もち、カバンの色も考慮に入れる！ となると、化粧のポイントメイクも眉の色から アイシャドウ、アイライン、頬紅、口紅、 アクセサリー、全て... 続きを読む
2020年6月15日
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お目当て ゲット！
旅行の前に、プラハに高くない魅力的な靴屋 があるという情報はキャッチしていた！ なんか不思議なんだけど、「あそこへ行くぞ！」 て決めると、うちでは、そこの情報が自然と 入ってくるようになってるみたい！ で、絶対私が「行くぞ！！！」と決めた靴屋へ 夫を広場のベンチに待たせて、鼻息荒く行った！ もうたぶん、買うモノは決まっていたのだと思う！ サーッと、店内中を見渡したけど、直ぐに買うモノ は、決まったから（昔のことだから記憶はおぼろげ ながらも）決めていたのだと思う！ ベージュのハイヒー... 続きを読む
2020年6月14日
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プラハ ミュシャ美術館
以前からミュシャという画家の絵は 好きな方だった！ 繊細な線、色合い、かわいらしいとも妖艶とも 言える女性、 ミュシャと読むのは、フランス語読みで、 地元チェコでは「ムハ」と読む！と、現地に 行って初めて知った。 彼の美術館はぜひ行っとかないと！ 狭い美術館を往復したが、その前日までに、 ウィーンのドデカイ博物館や、大量の絵画に 触れた後だったからかもしれないが、チョット ムハのそれは、拍子抜けした！！！ あん？これだけ？こんなもん？ しかーーーし！！！ 美術館に行ったらお決... 続きを読む
2020年6月13日
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いじめ、差別は減らせる！
人間の心には、自分と違うところのある人を からかったり、仲間外れにしたり、まぁ いわゆる「いじめ」をする本能がある！ 人種差別もそうですなぁ！ 昔、テレビアニメで、顔の右半分が赤で、 左半分が白の人種と、右半分が白で、左半分が 赤の人種が対立している！というのを見たことが ある！ バカバカしい対立だと、思った。 皆さんもそう思われないですか？ 左右の色が逆なだけで、対立して戦うなんて！ このアニメの作者は、暗に白人と黒人が いがみあっている愚かさを表したかったのだと 思った。 他人の... 続きを読む
2020年6月12日
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国際基準で対応して！
最近の「Black lives matter」のデモ、いやいや、 今に始まったことじゃない！ずっと黒人さん達は 奴隷貿易の頃から、ひどい扱いをされてきた！ しかし、これは人種問題だけの話ではないと思う。 障害者、、、もう数多くて挙げられないほどの 他人に虐げられて、苦しい思いをした人々がいる。 私が受けた趣味のコミュニティでのクラスカースト もその一つだ！ 同じ人種、性別、経験値、年齢であっても、 いじめられた！！！ てことは何？と思った！！！ いじめ、差別は、人種だけの問題じゃない！ 全人類一人ひ... 続きを読む
2020年6月11日
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差別、いじめ、私の来た道
今日から読み始めた方は、昨日のブログから 読んでください。 黒人ユダヤ人、ロヒンギャ族などの人種差別、 膨大な数の身体の部位や脳で起こる障害者、 男女差別（宗教上のものもある）、LGBTの 方たち・・・ 大きいものを挙げても数えられないぐらい 困っている人はたくさんいる。 それに、私が体験した人種、性、趣味、年代が 同じなのに「新入りのくせに先生に認められて うっとうしい」という理由だけで、いじめられる こともある！！！ スクールカーストという言葉を聞かれたことが あるだろうか？ スクー... 続きを読む
2020年6月10日
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Black lives matter !
最近、アメリカで、警察官による黒人殺害で、 デモがアメリカ国内のみならず、世界でも 広がりをみせている。 もちろん！当たり前のことだ！ 黒人さんが差別を受けて不当に扱われるなど、 言語道断！！！ まだ人種のルツボのアメリカでもそんなこと あるんだな！と呆れる。 ミャンマーでのロヒンギャ追放もそうだし！ しかし私は、悲しいけれど、差別は無くならない と、今は思っている。 なぜなら、これは、単に人種問題だけではなく、 人間全員の本質の問題だから。 私、最近、習い事でクラスメートからいじ... 続きを読む
2020年6月9日
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チェコ の広場でボッタクリ
外国の大きな広場では、いろんな人が いるね！ 着ぐるみ着た人、ジッと止まって動かない 人形みたいな人、パフォーマー、まだ何者か 分かるのはいいが、なんじゃコリャ？と、 訳の分からんモノ（確実に中に人が入ってるのは 分かる）！ 何せ、誰もボランティアでそんなことをする訳は なく（パフォーマンスの腕を磨いてる見習い意外は） もちろん、大きな着ぐるみ人形やヘンテコなモノに 子供が飛びつく！！！ それには必ず大人が付いてくる！！！ 子供がダダをこねる！ 仕方ないから写真を撮ってやる！ チップを... 続きを読む
2020年6月8日
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哲学する10才
私のことだ。 そんな大そうなことをしたわけではない。 ただ小4のある日、鏡を見て、ハッ！？となった。 洗面所で、鏡を見ながら思った。 鏡に映る自分！てのは、本当の自分なの だろうか？ 鏡を見ながら手で、自分の顔や 頭や身体を触ってみる。 触っている手の感覚と、鏡の私、これは 本当に自分なのだろうか？本当の自分は、 どっちで、どっちでもないのか？他人から 見られる私が本当の私なのだろうか？ 非常に怖くなったことを覚えている。 それから中1の時、友への手紙に（その頃は手紙を 書いて、かわいい... 続きを読む
2020年6月7日
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プラハの教会コンサート
広場で、カウベルみたいな大きなベルを 買ったな！ ヒモを引っ張るとチリンとカランの間のような 音がする ♪ チリンと言うと、自転車のベル みたいで、安っぽく小さなイメージだし、 カランというと、牛さんの首に下げてる大きな ベルみたいだから、その中間の大きさと音だわ！ それを、今も玄関に置いている。 「ご用の方は鳴らしてください！」て書いて。 もし日本で売ってたなら、買わなかったかも しれないけど、 うーうん！売ってないな！ 日本で見ないから、買ったのだと思う。 一旦広場のテラスで夕食を... 続きを読む
2020年6月6日
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おばさんだって癒されたい♡
正月頃だったかな！？ フワフワの丸い顔と印だけの手足がついた ドデカイクッションが、スーパーのテナントに 入っている高めの文房具屋の店頭で売っていた！ その時、無性に欲しくなった！！！ 理由なんて無い！！！ あ〜〜〜〜抱きしめたい♡ と思った！！！ 買い物に何度もそこを通り、ビニール袋に 覆われているそのかわいいぬいぐるみと クッションのあいの子みたいな大きなシロモノを、 ツンツン！ギューッと！押したりして、 「欲しいな〜♪」 でも、家のソファーには、いくつも、イケてる のから、イケて... 続きを読む
2020年6月5日
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教会でコンサート
疲れたのも忘れ、広場でフォルクローレダンス （民族舞踊）などを観て興奮して、すっかり 元気が戻った私（たち）は、ラッパの音が 鳴っているのに気付いた！！！ 吹いては何か言っている！ 職業柄、楽器の音には敏感で、光に集まる虫の 如く吸い寄せられていった！ 教会だ！ 今晩のコンサートのお知らせだ！ 小さなチラシを見たら、オルガンと歌とラッパ だと分かった！ 昔、私が若かりし音大生の頃、友達と教会の コンサートに行ったことがある。 パイプオルガンのコンサートだった！ 同じ鍵盤だからピアノ弾... 続きを読む
2020年6月4日