門下生のコンサート
11月4日に私の門下生のコンサートが大阪で開催される。
今年で2年目。
私も生徒にピアノを教え始めてかれこれ23年ほどになるが、このようなコンサートは本当に嬉しく、幸せな思いでいっぱいだ。
みんなそれぞれの道を進んでくれているが、それでも音楽を続けてくれていること、ピアノを弾いてくれていることがとても嬉しい。
音楽とはそういうものだと思う。
どの道に進んでも続けられる。
ずっと続けられる。
そして、年齢を重ねてくればくるほど、なぜか大切な存在になってくる。
なぜって、日常で色んな思いをしなければいけなくなるから。
苦しい思い。
嫌な思い。
しんどい思い......。
その中で「音楽」の存在が学生の頃とは変わってくるのだ。
そして当然その分「演奏」も変わってくる。
11月4日。
今から心待ちにしています。
今年で2年目。
私も生徒にピアノを教え始めてかれこれ23年ほどになるが、このようなコンサートは本当に嬉しく、幸せな思いでいっぱいだ。
みんなそれぞれの道を進んでくれているが、それでも音楽を続けてくれていること、ピアノを弾いてくれていることがとても嬉しい。
音楽とはそういうものだと思う。
どの道に進んでも続けられる。
ずっと続けられる。
そして、年齢を重ねてくればくるほど、なぜか大切な存在になってくる。
なぜって、日常で色んな思いをしなければいけなくなるから。
苦しい思い。
嫌な思い。
しんどい思い......。
その中で「音楽」の存在が学生の頃とは変わってくるのだ。
そして当然その分「演奏」も変わってくる。
11月4日。
今から心待ちにしています。
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