弦楽8重奏
先日、シュツットガルトから弦楽八重奏団が和歌山に来て、私はお仕事で行けなかったが娘は連れて行ってもらって行ってきた。
そして、終了時間よりもかなり遅くなってから帰って来たのだが、その顔がものすごい興奮している。
「これ!見て!」
と、カバーも外し、入れ物からも出した状態の丸いCDを見せてくれたのだが、CDの表面に所狭しと何やらぎっしり書かれている。
それは8人分のサインであった。
よく見るとサインだけではなく、そんな小さな所にクラリネットの絵まで書かれている。
なんとサービス精神が旺盛なのだろう。
海外のアーティストの精神には時々感心させられる。
そして、演奏もそれは素晴らしかったらしい。
翌日も、他の方から感動の思いを伝えられた。
行けずに本当に残念。
弦楽八重奏も珍しいのに、そんなにクオリティの高い演奏はなかなか聴く機会がないだろう。
娘は、今朝のCDをいそいそとサインだらけのそれに入れ換えていた。
しばらく優雅な朝になりそうだ。
そして、終了時間よりもかなり遅くなってから帰って来たのだが、その顔がものすごい興奮している。
「これ!見て!」
と、カバーも外し、入れ物からも出した状態の丸いCDを見せてくれたのだが、CDの表面に所狭しと何やらぎっしり書かれている。
それは8人分のサインであった。
よく見るとサインだけではなく、そんな小さな所にクラリネットの絵まで書かれている。
なんとサービス精神が旺盛なのだろう。
海外のアーティストの精神には時々感心させられる。
そして、演奏もそれは素晴らしかったらしい。
翌日も、他の方から感動の思いを伝えられた。
行けずに本当に残念。
弦楽八重奏も珍しいのに、そんなにクオリティの高い演奏はなかなか聴く機会がないだろう。
娘は、今朝のCDをいそいそとサインだらけのそれに入れ換えていた。
しばらく優雅な朝になりそうだ。
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