大学生のレッスン
今日は大学生のレッスンをした。
スクリャービンのプレリュードとアルベニスのナバラ。
スクリャービンはとても優雅で美しく、アルベニスはまさにスペインといった感じの曲。
両方大人の曲だが、こういう曲をレッスンするのもとても楽しい。
そして、自分自身が全てを弾いてきたわけではないから、この機会に勉強することになり、それもとても楽しい。
世の中にはなんて素晴らしい曲がまだまだあるの❗という気持ちになる。
死ぬまでに全てを知ることなんて不可能だろう。
作曲家が作曲しているのはもちろんピアノの曲だけではないし。
弦楽器、オーケストラの作品まで含むと一体どれくらいの曲があるのだろうか。
ピアノを教え始めてから知った曲も数えきれない。
だから教えることもやめられない。
スクリャービンのプレリュードとアルベニスのナバラ。
スクリャービンはとても優雅で美しく、アルベニスはまさにスペインといった感じの曲。
両方大人の曲だが、こういう曲をレッスンするのもとても楽しい。
そして、自分自身が全てを弾いてきたわけではないから、この機会に勉強することになり、それもとても楽しい。
世の中にはなんて素晴らしい曲がまだまだあるの❗という気持ちになる。
死ぬまでに全てを知ることなんて不可能だろう。
作曲家が作曲しているのはもちろんピアノの曲だけではないし。
弦楽器、オーケストラの作品まで含むと一体どれくらいの曲があるのだろうか。
ピアノを教え始めてから知った曲も数えきれない。
だから教えることもやめられない。
このブログへのコメント