ポプラの会 発表会
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兵庫神戸市須磨区 千田ピアノ教室 ブログポプラの会 発表会
ポプラの会 発表会
とうとうポプラの会の発表会が終わった。
4歳から○○歳(笑)まで、総勢50名。
一日聴いていると、まるで人のピアノ人生の軌跡のように感じる。
最初はこのように始まって、そしてだんだんこのように成長してきて、そしてこんな風になる。
最初はただの「音」だったのが、だんだん何かが入ってきて、「音楽」になる。
それはいつなのか。
そういうことを考えさせられる。
「音」が「音楽」に変わるのはいつなのか。
人によっても違うが、やはり最初が肝心だと私は思う。
残念ながら、日本のピアノ教育は「音」を弾くことから始まり、正確に音を弾けることで○をもらい、褒められ、進んでいく。
だから「ピアノってこれでいいのね!」という感じの生徒が増えていくのだ。
ポプラの会の生徒は、手前味噌だがなかなか音楽的な子が多い。弾ける弾けないに関わらず。
それがとても嬉しい。
みんな、よく頑張りました。
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兵庫神戸市須磨区 千田ピアノ教室 ブログポプラの会 発表会
ポプラの会 発表会
とうとうポプラの会の発表会が終わった。
4歳から○○歳(笑)まで、総勢50名。
一日聴いていると、まるで人のピアノ人生の軌跡のように感じる。
最初はこのように始まって、そしてだんだんこのように成長してきて、そしてこんな風になる。
最初はただの「音」だったのが、だんだん何かが入ってきて、「音楽」になる。
それはいつなのか。
そういうことを考えさせられる。
「音」が「音楽」に変わるのはいつなのか。
人によっても違うが、やはり最初が肝心だと私は思う。
残念ながら、日本のピアノ教育は「音」を弾くことから始まり、正確に音を弾けることで○をもらい、褒められ、進んでいく。
だから「ピアノってこれでいいのね!」という感じの生徒が増えていくのだ。
ポプラの会の生徒は、手前味噌だがなかなか音楽的な子が多い。弾ける弾けないに関わらず。
それがとても嬉しい。
みんな、よく頑張りました。
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