大学の卒業演奏会へ
同志社の卒業演奏会に行ってきた。
大学の卒業演奏会というものは、なかなか聞き応えがある。
大学生活の集大成として、みんな1年間をかけて勉強してきたものを披露するから当然だ。
そして、そこには純粋で真剣な音楽がある。
子供でもなく、かといってまだピアニストでもない。
音楽大学への道を選び、そこで学んだ4年間の時間、練習、思い、経験全てが現れる。
こちらも、その生徒の4年間を知っている場合は特に、感無量になる。
共に乗り越えてきたことがあるから。
ピアノに向かっているだけのレッスン時間ではないから。
そして、人間としての関わりもあるから。
大学の講師をしていると、色んな経験をさせてもらえる。
こんな思いをさせてくれて、ありがとう。
大学の卒業演奏会というものは、なかなか聞き応えがある。
大学生活の集大成として、みんな1年間をかけて勉強してきたものを披露するから当然だ。
そして、そこには純粋で真剣な音楽がある。
子供でもなく、かといってまだピアニストでもない。
音楽大学への道を選び、そこで学んだ4年間の時間、練習、思い、経験全てが現れる。
こちらも、その生徒の4年間を知っている場合は特に、感無量になる。
共に乗り越えてきたことがあるから。
ピアノに向かっているだけのレッスン時間ではないから。
そして、人間としての関わりもあるから。
大学の講師をしていると、色んな経験をさせてもらえる。
こんな思いをさせてくれて、ありがとう。
このブログへのコメント