若い芽のコンサートのオーディション
先日、きのくに音楽祭の中の一つのプログラムとしての「若い芽のコンサート」のため、生演奏でのオーディションを開催した。
「若い芽のコンサート」は、小学校四年生から高校二年生の和歌山県内の子供たちのためのコンサート。
普段からコンクールを受けて賞をもらっているような、実力のある子供たちを対象にしている。
オーディションの審査員は私を含めピアノは3人、管楽器は2人、そして弦楽器は1人の6人。
そして応募者は、管楽器5人、弦楽器7人、そしてピアノ15人の総勢27人だった。
皆さん、本当によく頑張って演奏してくれた。
熱気と緊張が伝わってきた。
真剣な眼差しで真剣な演奏だった。
でも、結果は厳しく、結局すべての楽器で9人しか選ばれなかった。
今年残念だった子供たちも、来年こそ出演出来るようにまた一年間頑張ってほしい。
若い芽のコンサートは10月4日の夜にメディアアート・ホールにて。
お楽しみに。
「若い芽のコンサート」は、小学校四年生から高校二年生の和歌山県内の子供たちのためのコンサート。
普段からコンクールを受けて賞をもらっているような、実力のある子供たちを対象にしている。
オーディションの審査員は私を含めピアノは3人、管楽器は2人、そして弦楽器は1人の6人。
そして応募者は、管楽器5人、弦楽器7人、そしてピアノ15人の総勢27人だった。
皆さん、本当によく頑張って演奏してくれた。
熱気と緊張が伝わってきた。
真剣な眼差しで真剣な演奏だった。
でも、結果は厳しく、結局すべての楽器で9人しか選ばれなかった。
今年残念だった子供たちも、来年こそ出演出来るようにまた一年間頑張ってほしい。
若い芽のコンサートは10月4日の夜にメディアアート・ホールにて。
お楽しみに。
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