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和歌山市 ピアノ教室 千田和美

  • ピティナまであと

    今年もピティナの季節がやってきた。 私自身も今年は3箇所、東京、千葉、山口に審査に行かせてもらうことになっているが、生徒も何人か挑戦する。 毎年思うが、私は別に受けなくても全く構わないと思っているのだが、「受ける」と決まってからのその子の顔やレッスンでの姿勢が、普段と全く違うものになっていくのを目の当たりにしていると、「受けると決める」ことは子供にとっては悪くないことだと感じている。 他人と比較することが目的ではない。 自分の中でどれだけ成長するか。 そこだと私は思う。 他人と比較... 続きを読む

    2018年5月29日

  • 朝から田園

    朝起きて、娘が起きてくるときに何か音楽をかけてるのは書いたと思うが、朝の、まだ眠たげな静かな空間に、いくら娘が好きだと言っても「運命」をかけると、ちょっと私の心もざわざわしてしまうので(笑)、ここ数日は私の大好きなベートーベンのピアノソナタ「田園」をかけている。 朝のシーンとしている静けさの中に、小菅優さんの美しい音色で「田園」が始まると、何とも言えないホッとした安堵感のようなものが涌いてくる。 .....のはどうやら私だけのようで、娘は田園に聞き入ることもなく、まるでBGMのように淡々と歯磨きな... 続きを読む

    2018年5月25日

  • 中学生

    一般的に、中学生になると「やりにくい」と言われる年齢になる。 いわゆる思春期で、精神と肉体のバランスが取りにくいことに加えて、ピアノを4歳からやってきてる生徒たちにとってはちょっと「中だるみ」の時期になるのか。 この時期に「辞めます」と言ってくる生徒のなんと多いことか。 勉強も忙しくなる。 クラブもやってみたい。 他に色々興味が出てきた。 理由は色々ある。 かくいう私も、中学生の頃はホントに辞めたかった(笑)。 厳しい親により引き戻されたが。 ここを乗り越えられるか否か。 ピアノ人生の... 続きを読む

    2018年5月21日

  • 4歳のレッスン

    先日と打って変わって4歳の生徒のレッスン。 これはこれで楽しい。 とにかく楽しく。 これが一番大切だ。 ピアノの音って楽しい。 色んな音が出る。 どんな音がある? 嬉しい音。 ちょっと悲しい音。 明るい音。 暗い音。 風の音。 海の音。 女の子の音。 男の子の音。 おじさんの音。 おばあさんの音。 どんな音だって出せる。 楽しい❗ という感覚が大切だ。 まずはそこだと私は思う。 続きを読む

    2018年5月16日

  • 大学生のレッスン

    今日は大学生のレッスンをした。 スクリャービンのプレリュードとアルベニスのナバラ。 スクリャービンはとても優雅で美しく、アルベニスはまさにスペインといった感じの曲。 両方大人の曲だが、こういう曲をレッスンするのもとても楽しい。 そして、自分自身が全てを弾いてきたわけではないから、この機会に勉強することになり、それもとても楽しい。 世の中にはなんて素晴らしい曲がまだまだあるの❗という気持ちになる。 死ぬまでに全てを知ることなんて不可能だろう。 作曲家が作曲しているのはもちろんピアノの... 続きを読む

    2018年5月9日

  • 一人で練習

    ピアノの練習は、いつの頃から一人で出来るようになるのだろう。 もちろんその子によると思うが、少なくとも小学校4年生、大体は小学校卒業まではやはり一人では難しいような気がする。 ここで勘違いしないで欲しいのだが、どういった「練習」を「練習」と呼ぶかによる、ということだ。 「1時間練習しなさい。」 「はーい。」 と言って、1時間もピアノの前に座れない子もいれば、きちっと1時間座れる子もいる。 「1時間座ることも出来ない」 のは全く上手くはならないだろう。 ここははっきりしている。 問題は... 続きを読む

    2018年5月2日

  • 朝から運命

    毎朝、必ず何か音楽をかけることにしているが、ベートーベンのピアノソナタや、最近は私が今やっているブラームスのヴァイオリンソナタをかけていても、娘が全く何の反応もしないので、今日は半分遊びで小野リサさんのボサノバをかけておいた。 起きてきた娘は、さすがに反応した。 なんせ生まれて初めてのボサノバだ。 「あれ?何これ?」 なんだ。聞いてるんじゃない。 と、私は思った。 そして、 「どう?ボサノバっていうの。こんな音楽よ」 そしたら娘が 「私、これならクラシックの方がいい」 え?そうなの.... 続きを読む

    2018年4月26日

  • ピアノが一台

    レッスン室のピアノが一台になってしまった。 平日は神戸の須磨に住むことになり、週末にレッスンをしに和歌山に帰って来ているのだが、そのために一台グランドピアノを持っていってしまったのだ。 向こうでもやはり娘も練習したいし、致し方ないのだが、やはりとても不便に感じる。 レッスンをするとき、いちいち 「ちょっとどいてくれる?」 と言わなければならなくなった。 もしくは高音の場所で弾く。 色々な先生がいらっしゃるが、私はやはり生徒の隣で弾きたい。 同時にも弾きたいし、常に横で弾いている姿... 続きを読む

    2018年4月23日

  • 発表会後のレッスン

    発表会も無事に終わり、それぞれの次のレッスン日はお休みにするかと思いきや、私は普通に来てもらって、本人に発表会の感想を聞いたり、お母様と色々お話をしたりして、帰りに次の宿題を渡すことにしている。 みんな、発表会での自分の反省、そしてやはり私が聞きたいのは 「他の子達の演奏を聞いてどう思った?」 ということ。 そこが大切。 自分が失敗したとか、緊張してどうなったとか、そんなことは大したことではない。 他の子達の演奏をちゃんと聴けているのか。 それを聞いて何を感じているのか。 それに... 続きを読む

    2018年4月17日

  • ポプラの会 発表会

    教室管理ページ | ログアウト logo 兵庫神戸市須磨区 千田ピアノ教室 ブログポプラの会 発表会 ポプラの会 発表会 とうとうポプラの会の発表会が終わった。 4歳から○○歳(笑)まで、総勢50名。 一日聴いていると、まるで人のピアノ人生の軌跡のように感じる。 最初はこのように始まって、そしてだんだんこのように成長してきて、そしてこんな風になる。 最初はただの「音」だったのが、だんだん何かが入ってきて、「音楽」になる。 それはいつなのか。 そういうことを考えさせられる。 「音」が「音楽」に変... 続きを読む

    2018年4月11日

  • 大学&桐朋 初日

    相愛大学、同志社女子大学、そして桐朋の音楽教室、全ての初日が重なってしまった。 桐朋は夕方からなので移動出来るが、大学2つはさすがに無理だ。 今年は同志社に行くことにした。 久しぶりに早朝から出発して大学へ。 新しい生徒に会えるかと思うとワクワクする。 学生の方も、新しい学生生活に私以上にワクワクしていることだろう。 4年間は本当に驚くほどあっという間だが、少しでも多くの実をつけられるものにしていきたい。 一緒に頑張ろう。 続きを読む

    2018年4月6日

  • 発表会リハーサル

    今年もまたわがポプラの会の発表会の季節がやってきた。 4月8日に和歌山県民文化会館で開催する。 先日リハーサルが同じホールで行われ、みんなそれぞれに頑張って弾いたが、まだまだ本番で演奏出来る状態ではない子が多く、やっぱりリハーサルしておいた良かったとつくづく感じた。 今まさに大詰めの日々。 毎日のようにレッスンに通ってくる子もいる。 ここへきてみんな一斉に火が付く(笑)。 子供は、火が付くと驚くほど集中して上手くなるので、ここからの1週間が勝負だ。 少しでもそれぞれの良さが出る演奏になる... 続きを読む

    2018年4月2日

  • コンチェルト

    一昨日、和歌山で海外のオーケストラとのコンチェルトの演奏会があり、私の生徒も出演させていただいた。 プログラムの一番最後で、曲は 「サン・サーンスのコンチェルト 第5番」 とにかく双方にとって難易度の高い曲で、オーケストラの団員にとってもいわゆる「嫌な」曲らしい。 終わってからの打ち上げで、指揮者に 「この曲は初めて指揮したよ。2番は何度もやったけど5番はなかなかないからね。でも素晴らしかったよ。また一緒にしよう❗」  と言っていただき、そして女性の団員には 「長い間オーケストラにいるけど... 続きを読む

    2018年3月27日

  • 久しぶりのヴァイオリンとの合わせ

    室内楽で、ヴァイオリンを含めたピアノカルテットの合わせはよくしているが、ヴァイオリンとのヴァイオリンソナタの合わせは本当に久しぶりだった。 しかも大好きなブラームス。1番。 1楽章と2楽章をざっとしか出来なかったが、それでもとても楽しく、幸せな時間だった。 音楽って不思議で、何年かぶりの合わせでも、全く言葉無しで全て解る。 感じ取れる。 だから1回目の合わせと2回目の合わせでは、驚くほど違う。 1回目でお互いに全てを感じ取っているから。 そしてそういう合わせが出来る相棒と久しぶりに合わせ... 続きを読む

    2018年3月20日

  • 東京芸大早期プロジェクト

    「東京芸大早期プロジェクト」という名前のプロジェクトが和歌山でも企画され、今年で2年目を迎えた。 昨年はお手伝い出来なかったが、今年は微力ながら少しお手伝いさせていただくことが出来た。 それが昨日の日曜日だったのだ。 何日間か、わざわざ東京芸大の講師の方々が来られて、生徒たちのレッスンをしてくださって、そして最後に発表会が行われる、というプロジェクト。 全てのスケジュールは3ヶ月間にも及ぶ。 その芸大の講師のレッスンとレッスンの合間に、私たち和歌山在住の講師がレッスンすることになっている... 続きを読む

    2018年3月5日

  • 大学の卒業演奏会へ 

    同志社の卒業演奏会に行ってきた。 大学の卒業演奏会というものは、なかなか聞き応えがある。 大学生活の集大成として、みんな1年間をかけて勉強してきたものを披露するから当然だ。 そして、そこには純粋で真剣な音楽がある。 子供でもなく、かといってまだピアニストでもない。 音楽大学への道を選び、そこで学んだ4年間の時間、練習、思い、経験全てが現れる。 こちらも、その生徒の4年間を知っている場合は特に、感無量になる。 共に乗り越えてきたことがあるから。 ピアノに向かっているだけのレッスン時間では... 続きを読む

    2018年3月3日

  • 興味を持つ

    子どもが 「興味を持つ」 ことは、 「無敵」 だと思う。 「興味を持って」いれば疑問を持つ。 「興味を持って」いればすぐ覚える。 簡単に言うと 「興味を持って」いれば「伸びる」。 ところが最初から興味がある子は稀で、ピアノの場合は特に始める年齢も小さいので、習いに来てから興味を持つことの方が多い。 ここが私たち指導者にとって難しいところだ。 「音や技術を教える」ことももちろん難しいのだが、「興味を持たせる」ことはもっと難しいと、私は思う。 幼児を教えるときは本当に頭を悩ませる。 ... 続きを読む

    2018年2月28日

  • 大学の卒業演奏会

    大学で教えている私の生徒が、卒業演奏会に出演することが決定した。 本人から泣いて電話がかかってきて、私も一緒に泣いてしまった。 実はこれはとても喜ばしいことで、なぜって、卒業試験の結果により、たったの2名しか出られないからだ。 なので、卒業試験の1位か2位ということになる。 真面目にピアノに取り組んで来た子なだけに、最後の最後にそのような結果を残すことが出来て、本人はもちろん、私も同じくらい嬉しかった。 大学生活の最高のご褒美になった。 何の世界でもそうだが、「監督」や「コーチ」にとっても... 続きを読む

    2018年2月22日

  • 譜読み

    新しい曲を見ることを「譜読み」と言うが、これが得意な子とそうでない子がいる。 「弾けてきたら楽しい」タイプと 「弾けてくるまでが楽しい」タイプ。 4月にわがポプラの会の発表会があるのだが、一人の生徒がそのための曲を選んでいたら、どれも帯に短し襷に流しでなかなか決まらず、毎週レッスンで 「うーん、やっぱりこれも簡単すぎるわね〰。あれに変えましょうか」 という感じなり、結局毎週「譜読み」をしなければならない羽目になった。 今日のレッスンで、また新しい曲を見てきたその子に 「毎週毎週譜読み... 続きを読む

    2018年2月11日

  • 音を楽しむ

    久しぶりに、ものすごく小さな子供さんのレッスンをしている。 ピアノを弾いたことがないし、当然ドレミもよくわかっていない。 さぁ、どうしよう? どうやって音を楽しんでもらおう? 日本語で説明も出来なければ説明するようなものでもない。 理屈ではないのだ。 今から「感性」を育てる。 まずはそこだ。 幸い、リトミックを少しやってくれていたお陰で「音」や「リズム」には親しみがある。 これもとても大切だ。 レッスンしながら、とにかく楽しんでいるかどうかを確認しつつ、色々と一緒にやっている。 ... 続きを読む

    2018年2月4日


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