札幌ピアノ教室【響の森】テキストは何を使っていますか?
ご訪問ありがとうございます。
昔からピアノレッスンでよく使われているテキストは
数冊ありますが、
例えば、オルガンピアノの本
これは中心のドから両手で弾ける音域を増やしていきます。
ピアノドリームやバーナム、みぎての本、左手の本、両手の本もその要領です。
只、ずっと真ん中ポジションからやっていると
一の指がドという
固定概念が生まれます。
早いうちから、移調奏や
ポジションを移動する練習をしていかないと
後から治す事になると
大変な労力がかかり
嫌になってしまう生徒さんがでてきます。
その点、ペースメソッドなどは網羅していて
とても良いのですが、
ピアノを弾くまでに
結構辛抱がいります。
最近は、楽しんで弾く
ピアノアドベンチャーや
小さい子でも楽しみながら導入するまいぴあのなどの
音源を使ってのものも多いです。
色々と教材研究してきましたが、
それぞれにメリット、デメリットがあり
よく考えながらそれぞれのお子さんに合ったもの
を使っています。
どんどん新しくなる
ピアノの指導の仕方。
先生たちも、頭を柔らかく良いところを取り入れる
柔軟性が必要になります^_^
みんなに楽しくレッスン続けてほしいので
私も楽しみながら
新しいテキストを物色し教材研究するこの頃です。
毎日お参りする氏神様は、
すっかり桜が散ってピンクの絨毯です。
札幌はいよいよ
ライラックが咲き
気温も上がって、過ごしやすい日々がやってきます。
良い季節をお楽しみくださいね。
昔からピアノレッスンでよく使われているテキストは
数冊ありますが、
例えば、オルガンピアノの本
これは中心のドから両手で弾ける音域を増やしていきます。
ピアノドリームやバーナム、みぎての本、左手の本、両手の本もその要領です。
只、ずっと真ん中ポジションからやっていると
一の指がドという
固定概念が生まれます。
早いうちから、移調奏や
ポジションを移動する練習をしていかないと
後から治す事になると
大変な労力がかかり
嫌になってしまう生徒さんがでてきます。
その点、ペースメソッドなどは網羅していて
とても良いのですが、
ピアノを弾くまでに
結構辛抱がいります。
最近は、楽しんで弾く
ピアノアドベンチャーや
小さい子でも楽しみながら導入するまいぴあのなどの
音源を使ってのものも多いです。
色々と教材研究してきましたが、
それぞれにメリット、デメリットがあり
よく考えながらそれぞれのお子さんに合ったもの
を使っています。
どんどん新しくなる
ピアノの指導の仕方。
先生たちも、頭を柔らかく良いところを取り入れる
柔軟性が必要になります^_^
みんなに楽しくレッスン続けてほしいので
私も楽しみながら
新しいテキストを物色し教材研究するこの頃です。
毎日お参りする氏神様は、
すっかり桜が散ってピンクの絨毯です。
札幌はいよいよ
ライラックが咲き
気温も上がって、過ごしやすい日々がやってきます。
良い季節をお楽しみくださいね。
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