日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

お子様のピアノ教室をお探しのご両親様へ

お子様のピアノ教室をお探しのご両親様へ


 
 
ピアノは10本の指と足を同時に動かしますので、最も難しい楽器の1つだと思います。


生まれて初めてピアノを習うお子様の中に
稀に両手で突然弾けてしまうお子様がいます。

しかし、大抵のお子様は指が別々に動かず、そのもどかしさに
お家の練習では泣いてしまうお子様も多いはずです。

私も子供の頃、思う様に指が動かず苦労しました。
今でも指が頭と直結しているような器用なピアニストではありませんので、
1つの楽曲を人前で弾くレベルにするまでに、他のピアニストより
練習量が多いかもしれません。


何かを習得し上手になるということは、
いつまでも上手くなりたいと思い続け、
上手くなるための練習や勉強を続けられている。
ということではないでしょうか。


当然、練習をしないとピアノは上手くなりません。
しかし練習をすればするほど上達します。


小さなお子様が最初にピアノを弾きたいと思ったその気持ちを大切に
弾けるようになる面白さ、何かをやり遂げたときの達成感を
感じてもらえたらと思います。

レッスン中、時には厳しいことも言うかもしれませんが、
今でも私が感じている

〈ピアノが弾けたらすっごく楽しい!〉

を伝えて行きたいと思っています。



南荻窪 ドルチェ・ピアノ・ストゥーディオの小さいお子様のレッスン時間は
45分制、1時間制になっております。
30分のお教室も数多くありますが、
30分のレッスンと45分のレッスンでは、僅か15分の差ですが、
想像以上に上達差があることに私も驚いています。


今までの経験から、南荻窪 ドルチェ・ピアノ・ストゥーディオでは
4歳のお子様でも45分制を、1時間集中できるようになれば
1時間制を薦めております。


45分の中で、ピアノを弾くだけではなく、
その曲をドレミで歌う。歌詞をつけて歌う。その曲のリズムを叩いてみる。
講師に伴奏をつけてもらい連弾することにより、
音感、感受性、リズム感、和声感をつけていきます。


そして、これも大変大切なことですが、
将来、無理のない姿勢で良い音を出せるようになるため、
ピアノを弾く身体の構え、手の形を初期から毎回少しずつ指導
するようにしています。


運指(指使い)については、最初から指番号で慣れてしまのではなく、
音の速読能力を高めるため、必要最小限の指番号しかふらず、
音を読むことに慣れるようにしています。


初めに習った手の形、楽譜の読み方は将来とても差がつきます。
数年前、2年間別のお教室で習っていたお子様がいらっしゃいました。
2年間も習っていたのに
指がクニャクニャで支えがなく、
構えさえ出来ていなかったことがありました。
しかし、その指を良い音に出せる音にするまでにかなりの時間がかかりました。
ついてしまった癖はなかなかとれません。


どうぞ、初めてのピアノレッスンから「南荻窪ドルチェ・ピアノ・ストゥーディオ」にお越しください。   



お問い合わせは

お教室HP
http://perutan2006.wixsite.com/dolcepiano

もしくはHPブログ
https://ameblo.jp/m-dolcepiano/

よりお願いいたします。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント