チェンバロレッスン
14日に、チェンバロのレッスンに行ってきました。チェンバロは、バッハが生きていた頃、または、そのもっと前から使用されていた、鍵盤楽器です。
現代のピアノが、その頃あったわけではなく
音が出る仕組みも、音色も、タッチも、弾き方も全く違います。
目白駅から五分くらいの、古楽器センターで、チェンバロ奏者の水野直子先生のレッスンを4人で受けました。
那須塩原から通っていらっしゃる先生もいらして、熱心さに脱帽です。
水野先生の演奏はなめらかで、品があり、時には、エネルギッシュ。うっとりしました。
こんな風に弾けたら楽しいだろうなあ。
生徒さんが弾いている何曲かを見ていただき、大変勉強になりました。
継続していきたいと思います。
現代のピアノが、その頃あったわけではなく
音が出る仕組みも、音色も、タッチも、弾き方も全く違います。
目白駅から五分くらいの、古楽器センターで、チェンバロ奏者の水野直子先生のレッスンを4人で受けました。
那須塩原から通っていらっしゃる先生もいらして、熱心さに脱帽です。
水野先生の演奏はなめらかで、品があり、時には、エネルギッシュ。うっとりしました。
こんな風に弾けたら楽しいだろうなあ。
生徒さんが弾いている何曲かを見ていただき、大変勉強になりました。
継続していきたいと思います。
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