学校で認められること
四年生のAちゃんとRちゃん。
学校の音楽の授業でね!と、2人別々のレッスン日ですが、とても嬉しそうに報告してくれました。2人の話を総合すると
先生が楽譜を配布して、ドレミを書くように指示され、クラスで1番2番で終わったのがAちゃんとRちゃん。
3番目に終わったのはS君。S君は残念ながら3月に教室を辞めてしまわれましたが、3人が早く楽譜が読めたことを興奮して報告してくれました。同じピアノ教室の3人なんだよ!と。
そのあと、ト音記号が書けるかどうか、また、ト音記号の意味も聞かれて、イタリア語ではドレミファソラシド、日本語では、ハニホヘトイロハで、云々とちゃんと説明できたそうで、先生にすばらしいですねと、褒めていただいたと。
ドイツ音名も2人で言えた!
と大喜びしていました。先生に褒めていただき学校で普段頑張っていることを認めていただけること、これが何よりの励みになるようです。それはかなり前から感じていました。
ピアノを弾くためには、ソルフェージュや楽典(音楽の決まり事)の勉強は外せないのでこれからも、色々な分野から力をつけていき、自信が持てるようにしてレッスンしていきたいと、2人の笑顔を見て思いました。
学校の音楽の授業でね!と、2人別々のレッスン日ですが、とても嬉しそうに報告してくれました。2人の話を総合すると
先生が楽譜を配布して、ドレミを書くように指示され、クラスで1番2番で終わったのがAちゃんとRちゃん。
3番目に終わったのはS君。S君は残念ながら3月に教室を辞めてしまわれましたが、3人が早く楽譜が読めたことを興奮して報告してくれました。同じピアノ教室の3人なんだよ!と。
そのあと、ト音記号が書けるかどうか、また、ト音記号の意味も聞かれて、イタリア語ではドレミファソラシド、日本語では、ハニホヘトイロハで、云々とちゃんと説明できたそうで、先生にすばらしいですねと、褒めていただいたと。
ドイツ音名も2人で言えた!
と大喜びしていました。先生に褒めていただき学校で普段頑張っていることを認めていただけること、これが何よりの励みになるようです。それはかなり前から感じていました。
ピアノを弾くためには、ソルフェージュや楽典(音楽の決まり事)の勉強は外せないのでこれからも、色々な分野から力をつけていき、自信が持てるようにしてレッスンしていきたいと、2人の笑顔を見て思いました。
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