新しいプロフィール写真
こんにちは
近畿地方も梅雨入り間近となり、紫陽花の花に心惹かれる今日この頃です。
さて、先日のコンサートの日にプロフィール写真を撮ってもらいました。クラシック音楽の演奏家の撮影をメインに活躍されている、カメラマンの植村さんにお願いしました。昨日データが届き、早速パソコンに取り入れてスライドショー(笑)自分の写真を見比べてみました。ちょっとした角度、顔の向きで印象が変わるものだと我ながらビックリ!そして、自分でベストショット!?と思った一枚をホームページに載せることにしました。
どんなポーズかと言いますと、ピアノの向こう側から弾いているところ(実は弾くフリしてるだけ)を撮ってもらったもの。この時、カメラマンの植村さんからの指示が凄く具体的だったのです。それは、「小犬のワルツの曲の最後、左手の伴奏を弾いて直ぐに右手の高音へ移るところを弾いてる感じ!!」というものでした。流石、クラシック音楽家の撮影を得意とされている方だな、と感心しました。どのように写っているかは、、、宜しければ当教室ホームページをご覧くださいね♪
ホームページと言えば、プロフィールも少し書き換えました。今までどうしても、昨年亡くなった恩師の名前の前に”故”という文字を入れることが出来ませんでした。しかし、先日無事に追悼コンサートも終えて、自分の中でも一区切りつけることが出来ましたので、その一文字を書き加えました。新しいプロフィール写真とともに、気持ちも新たに前を向いてまた頑張りたいと思います。
近畿地方も梅雨入り間近となり、紫陽花の花に心惹かれる今日この頃です。
さて、先日のコンサートの日にプロフィール写真を撮ってもらいました。クラシック音楽の演奏家の撮影をメインに活躍されている、カメラマンの植村さんにお願いしました。昨日データが届き、早速パソコンに取り入れてスライドショー(笑)自分の写真を見比べてみました。ちょっとした角度、顔の向きで印象が変わるものだと我ながらビックリ!そして、自分でベストショット!?と思った一枚をホームページに載せることにしました。
どんなポーズかと言いますと、ピアノの向こう側から弾いているところ(実は弾くフリしてるだけ)を撮ってもらったもの。この時、カメラマンの植村さんからの指示が凄く具体的だったのです。それは、「小犬のワルツの曲の最後、左手の伴奏を弾いて直ぐに右手の高音へ移るところを弾いてる感じ!!」というものでした。流石、クラシック音楽家の撮影を得意とされている方だな、と感心しました。どのように写っているかは、、、宜しければ当教室ホームページをご覧くださいね♪
ホームページと言えば、プロフィールも少し書き換えました。今までどうしても、昨年亡くなった恩師の名前の前に”故”という文字を入れることが出来ませんでした。しかし、先日無事に追悼コンサートも終えて、自分の中でも一区切りつけることが出来ましたので、その一文字を書き加えました。新しいプロフィール写真とともに、気持ちも新たに前を向いてまた頑張りたいと思います。
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