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ピアノを習う理由をもう一度考えよう!①

おはようございます。今日の浜松は快晴です。久しぶりに午前中にブログを書く
時間を持ちました。今週もこの気持ちの良い季節を楽しみながら元気に過ごしたいですね!
今日はちょっとだけ習い事としての「ピアノレッスン」について書きたいと思います。
現在の子供達は学校生活、塾、習い事など、多くのことをこなしながら多忙に過ごしています。
習い事といっても多種多様であり選択肢も豊富のようです。

日本において「ピアノ」は2、3歳からの早期教育が推奨されています。これに対して
賛否両論あるのでしょうが、そこの部分をどうのこうの言うつもりはまったくありません。
それぞれご家庭の教育方針もあるでしょう。私が強調したいのはこの1点です。

何歳からピアノを始めても構わない、何事もどんどんと吸収できる幼少期に音楽と関わることはむしろ素晴らしいことでしょう。ただ、お子様が音楽に触れ合える家庭環境を作ることが
できているか、又は今後できるのかを今一度考えるべきだと思います。ご家庭内が音楽に対しての関心がなく、ただやみくもに「ピアノ」を触らせることをしても残念ながらあまり効果はなく、練習がつまらない、みんな習っているからなんとなくやる、特に曲に対しての興味がわかない、などなど多くの試練が待ち構えており、最終的にはあまり意味を見いだせることもなく
「受験があるから」「塾が忙しいから」などの理由である時期が来れば辞めてしまうという流れに大抵はなります。


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