日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

ハッピーノートピアノ教室

  • カウント

    ジャムセッションの流れ、ということでいろいろ書いてきたんですが、 カウントの話で少し長くなってしまいました。 長くなったついでに、もう少し書いてみたいと思います。 スイングのカウントの仕方。これが簡単なようで実はすごく難しいです。 うちの生徒さんにはボーカルの方もいらっしゃいますが、最初に教えるのがこのカウントの仕方。片手で一拍ずつ円を書くように手を回してもらいます。 その時に大切なことがいくつか。 一拍ずつ、ワン、ツー、スリー、フォー、と数えていき、それに合わせて手で円を書いていきますが... 続きを読む

    2018年6月1日

  • ジャムセッション5

    前回はカウントの話を少ししました。 カウントの目的は、そのときに演奏する曲のテンポを他の演奏者に提示することだ、と書きましたが、実はもう一つ大事なことがあります。それはどんなリズムで演奏するか、ということです。スイングで演奏するのか、ボサノバで演奏するのか、8ビートで演奏するのか、などなど。 テンポの提示は、手を動かす(手拍子で音を出す)動作の速さで表現することができますが、どういうリズムの形式でやるか、ということを表現するのはなかなか難しいものがあります。 カウントのやり方によって伝えるこ... 続きを読む

    2018年5月6日

  • ジャムセッション4

    ジャムセッションの場で、曲がどういうふうに進んでいくかという話、具体的に進めていきたいと思います。 まずはイントロ、、の前に、カウント。 カウントとは、曲を始めるときに、どのくらいのテンポ(ほんとはフィールも)で演奏するか、というのをメンバー全員に伝えるためにやります。 一般的なカウントの取り方は 「ワン、ツー、ワン、ツー、スリー、フォー」 です。最初のワンとツーのあとには1拍づつ休符が入りますので、 全部で2小節分の拍を言葉(手振りも入ります)で表して、どのくらいのテンポで曲をスタート... 続きを読む

    2018年4月15日

  • ジャムセッション3

    ジャムセッションでやる曲はある程度予測できる、というお話はしました。 では、演奏曲が決まったとして、それをどういう構成でやるのでしょうか。 一般的な流れとしては、 1イントロ(カウントを出すのもあり) 2曲のメロディ(テーマ) 3アドリブ(これは原則として、その曲に参加してる人すべてが演奏します) 4ドラムとのバース交換(これはやったりやらなかったり) 5曲のメロディ(アトテーマともいいます) 6コーダ(その場の演奏者の誰かが演奏しながら終わり方を指示します) という感じです。 これも... 続きを読む

    2018年4月5日

  • ジャムセッション2

    前回の続きです。 ジャムセッションとはどういうものか。 簡単に言うと、楽器を演奏する人、歌を歌える人が誰でも自由に参加して、 その場に居合わせた人と一緒に知っているジャズの曲を演奏する、というものです。 主にジャズスタンダードと呼ばれる曲を演奏するわけですが、これをあらかじめ演奏できるようにしておいて、他の人がその曲を演奏できればそれでセッション可能、ということになります。 ジャズスタンダードの曲というのはそれこそ数えきれないくらいたくさんあるわけですが、 セッションでよく演奏される曲、とい... 続きを読む

    2018年3月13日

  • ジャムセッション

    音楽をやる楽しみの一つに、他の楽器の人といっしょに演奏する、というのがあります。 自分ひとりでやるのと違って、音楽に広がりが生まれ、またいっしょにやっている人との一体感を感じられて、とても楽しいものです。 ジャズは基本的には複数のメンバーでやる音楽なので、この楽しさを味わうのが一つの醍醐味といえるでしょう。もちろん、合奏するためには最低限の知識、技術は必要になってきますが、私はできるだけ早い時期に、他の人といっしょに演奏する、という機会を持ってもらいたいと考えています。ジャズにはジャムセッシ... 続きを読む

    2018年2月27日

  • ブログ記事

    ホームページのブログ記事の更新が滞っていたのですが、 また少しずつすすめていこうと思います。 アドリブのやり方等について書いていきたいと思います。 しかしこちらのブログ記事に画像を入れたいのですがうまくいきません。 どうしてかな、、他の方はみなさん普通にやってますよね、、、。 続きを読む

    2018年2月21日

  • ジャズのアドリブ(ペンタトニック)

    前回の投稿でジャズのアドリブにはペンタトニックが便利、という話をしました。 ここでいうペンタトニックとは移動ドでいうドレミソラのことです。 そのときのコードに合うアドリブフレイズ、というものを考えるとき、 一般には、そのコードの分散和音を基本において組み立てていきます。 ドミソの和音のときにドとミとソの音を使ったフレイズが合うのは当たり前ですよね。 特にジャズスタンダードの曲はつぎつぎにコードが移り変わっていくものが多いですから、 その都度そのコードの分散和音を意識してフレイズを組み立ててい... 続きを読む

    2018年1月9日

  • ジャズのアドリブ4

    ジャズのアドリブをやるうえで知っておくと便利なものがあります。 それはペンタトニックです。 メロディに使われる素材としてスケールというものがありますが、これは西洋音楽の伝統に基づいた7音階です。一般にはこれが音階の基本のように思われていますが、ヨーロッパ以外の伝統音楽に目を向けてみると違う性質の音階もたくさん存在します。その中でも代表的なのがペンタトニック、つまり5音階です。 5音階、つまり5つの音からできている音階、という意味で、この5つはどれを選んでもいいわけですが、ジャズで使いやすいの... 続きを読む

    2017年12月18日

  • ジャズのアドリブ3

    前回に引き続きアドリブについてです。 コードがC、つまりドミソ和音のとき、この構成音ドとミとソを使ったメロディを弾いたらコードに合ったメロディになる、というお話はしました。この3音だけだと、できるメロディはすごく限られてしまうように感じてしまうかもしれませんが、そうでもありません。 ドミソ、ソドミ、ミソド、ドドソ、ソミソ、ソミソミソミ、、、など組み合わせはいくらでも考えられます。さらに個々の音の長さ、ニュアンスなどに変化をつければ、たった3音だけでも、メロディは無限に作ることができるでしょう。... 続きを読む

    2017年11月21日

  • ジャズのアドリブ2

    ジャズのアドリブはコード進行を見ながら考えていきます。 その時のコードにあうメロディというのは無数に存在しますが、手っ取り早く考えると、それはそのコードの分散和音です。ドミソの和音の上にドーミーソーというメロディを弾いたら、合うのは当たり前ですよね。この分散和音をもとにしてアドリブを発展させていったのがビバップと呼ばれるものです。一般のジャズスクールや理論書で教えられるアドリブの方法はほとんどがこのやり方をとっているようです。 続きを読む

    2017年11月2日

  • ジャズのアドリブ

    ジャズの醍醐味の一つにアドリブがあります。 譜面に書いてないことを自由に弾けるようになると、とても楽しみが広がります。 ただ、自由に弾ける、といっても全くの白紙状態から思いつきで弾けるわけではありません。特別な才能を持った人ならできるのかもしれませんが。 一般には、ジャズっぽいフレイズの引き出しを増やしていって、それを即興でつなげていく、というのが、いわゆる「ジャズのアドリブ」なのです。そういっても、まだ実際にはどんなかんじなのか、イメージはつかみにくいかもしれませんね。別の回で少し説明して... 続きを読む

    2017年10月30日

  • うちの猫

    我が家には3匹の猫がいて、教室のホームページにもところどころで登場しています。 たまに「猫がかわいかったので」という理由でうちの教室に問い合わせしてくれる方もいらっしゃいますので、けっこう役にたっています。 <img src="http://img.pianokyousitsu.com/blog/5569-1507081228.jpg" alt="ピアノ教室.COM" /> 続きを読む

    2017年10月4日

  • ジャズのリズムのこと

    ジャズっぽい演奏ができるようになるには、ジャズ独特のリズム感を養うことがとても大事です。 特に、ジャズのテーマ、アドリブのときに出てくる8分音符の弾き方が、ジャズっぽさを出すうえでとても大切なポイントになります。 ピアノは、簡単に音が出せるかわりにニュアンスを出すのがとても難しい楽器なので、練習するときは常にジャズのノリを意識するよう心がけないと、どうしてもただの指の運動になりがちです。そうならないための練習の方法として、うちのレッスンでは「スキャットをうたいながら弾く」ということをおすすめ... 続きを読む

    2017年9月16日

  • ハッピーノートピアノ教室です

    どこまで書いちゃっていいのかよくわかりませんが、 サーバー不具合で今まで書いてきたブログ記事がなくなってしまったようです。 残念、、、しかしまあなってしまったことはしょうがないので、また頑張って少しずつブログ更新していきたいと思います。 続きを読む

    2017年9月13日