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スケールを弾ける方が便利!

ピアノを習っていた人ならスケール(音階)の
練習をしている人は多いと思います。

私も子供の頃にハノン(指の練習の本)を
ハ長調だけでなく他の調でも練習させられて
いたのでなかなか終了できませんでした。。

このスケールですがコードを押さえる時にも
役立ちます。

例えばC(ドミソ)はハ長調のスケールドレミファソラシド
の1,3,5を押さえるので他の調でもスケールを
弾けるようにしておくとDやEなど他のコードが
でてきても、自然と手をその位置に持っていくことが
出来るようになります。

といっても慌てて覚える必要はなく
毎日の練習に”今日はト長調” など
少しづつスケールを弾く練習をとり入れると
よいと思っています。


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