歌うことの重要性
私の教室では必ずメロディを歌います。
どんなに小さな生徒もです。
初めてのレッスンから歌います!
最初は「ド ド ド~」
ドの音だけの時から歌います。
もちろん講師の私も歌います。
むしろ歌いっぱなしかな!
リズムが難しいのは口リズム
「ツターター ツタンタ ツタティター」
歌うのが大好きな子、多少の音程は気にしない思いきりのいい子、
片や、恥ずかしがりやさんで小さな声しか出ない子
もちろん、歌うのが苦手で本当はあんまり歌いたくないなって
心の中で思ってるだろうなぁって子
いろいろです
苦手そうな子でも、少しでも上手に歌えたら
大げさなくらいほめて少しずつ気分をのらせていきます。
そうしたら歌うのが苦手な子も大体歌うことが普通になっていきます。
ただちょっと自信がなかっただけなのです。
そのうち、「歌いながらね」って言わなくても
ほとんどの子はいつの間にか自然に口をついて出てくるようになります。
まずは歌ってみる。そして自分の中から湧き上がるメロディーを
そのまま表現する。
そして自分の表現になっていきます。
そうやってスラーとブレスも、ただ
ここからここまでつなげてそしてここで切って~というのではなく
どうしてスラーがこの長さで、ここで切らなくてはいけないのか
といことが分かってきます。
そしてブレスにも色々なブレスがある。
ここに相応しいのは大きいブレス?小さいブレス?
そういうことも考えながら…
歌うこと、大事です!
どんなに小さな生徒もです。
初めてのレッスンから歌います!
最初は「ド ド ド~」
ドの音だけの時から歌います。
もちろん講師の私も歌います。
むしろ歌いっぱなしかな!
リズムが難しいのは口リズム
「ツターター ツタンタ ツタティター」
歌うのが大好きな子、多少の音程は気にしない思いきりのいい子、
片や、恥ずかしがりやさんで小さな声しか出ない子
もちろん、歌うのが苦手で本当はあんまり歌いたくないなって
心の中で思ってるだろうなぁって子
いろいろです
苦手そうな子でも、少しでも上手に歌えたら
大げさなくらいほめて少しずつ気分をのらせていきます。
そうしたら歌うのが苦手な子も大体歌うことが普通になっていきます。
ただちょっと自信がなかっただけなのです。
そのうち、「歌いながらね」って言わなくても
ほとんどの子はいつの間にか自然に口をついて出てくるようになります。
まずは歌ってみる。そして自分の中から湧き上がるメロディーを
そのまま表現する。
そして自分の表現になっていきます。
そうやってスラーとブレスも、ただ
ここからここまでつなげてそしてここで切って~というのではなく
どうしてスラーがこの長さで、ここで切らなくてはいけないのか
といことが分かってきます。
そしてブレスにも色々なブレスがある。
ここに相応しいのは大きいブレス?小さいブレス?
そういうことも考えながら…
歌うこと、大事です!
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