ピアノ演奏と肩こり
こんにちは。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪
先日、あるピアニストの演奏の映像を見て、
ふと思ったこと。
力強い音の演奏がインパクトに残っていたのですが、
身体を固めている印象も受けました。
「もしかして、肩こり?」
首を縮めた演奏姿勢で
ピアノを弾いているので、
肩に負担がかかっているように見えました。
このピアニスト、
腕力があるから、
力強い演奏が出来ていると思われます。
しかし、
肩こりが原因で
演奏活動に支障が出ないことを祈るばかりです。
「首をラクにすると、
音色が幅広くなるなぁ…」
映像を見ながらの
独り言でした。
本日も素晴らしい日に。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪
先日、あるピアニストの演奏の映像を見て、
ふと思ったこと。
力強い音の演奏がインパクトに残っていたのですが、
身体を固めている印象も受けました。
「もしかして、肩こり?」
首を縮めた演奏姿勢で
ピアノを弾いているので、
肩に負担がかかっているように見えました。
このピアニスト、
腕力があるから、
力強い演奏が出来ていると思われます。
しかし、
肩こりが原因で
演奏活動に支障が出ないことを祈るばかりです。
「首をラクにすると、
音色が幅広くなるなぁ…」
映像を見ながらの
独り言でした。
本日も素晴らしい日に。
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