ショパンの曲の練習
こんにちは。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪
あるピアノの生徒さん
ショパンの曲をレッスンで持って来られました。
自分自身も学生時代に練習した曲
改めて見直すと
高音から低音まで
鍵盤は幅広く使われて演奏される曲になります。
その生徒さんは
一生懸命手の位置を
それぞれの鍵盤へ持っていく動きをしていました。
「どうも、肩が突っ張る感じがします…」
そこで、ボディワークのレッスンでは
全身を協調する動きを習得していただくために
胴体を動かすワークをしていただきました。
この生徒さんの場合は、
股関節の可動域を広げることもアプローチ
「高音や低音を弾く際、
胴体も一緒に鍵盤の位置へ動かしてみましょう。」
まさに、
全身でピアノを演奏する動きへと
ピアノを弾く動作を変えていきました。
「ビックリするほど、
なめらかに弾けます。
あと、肩の違和感もないです。」
生徒さんも嬉しそうになってくださいました。
「股関節のストレッチ
家でもやってみます!!」
この練習も取り入れて
ショパンの曲を楽しんで演奏していただきたいです。
本日も素晴らしい日に。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪
あるピアノの生徒さん
ショパンの曲をレッスンで持って来られました。
自分自身も学生時代に練習した曲
改めて見直すと
高音から低音まで
鍵盤は幅広く使われて演奏される曲になります。
その生徒さんは
一生懸命手の位置を
それぞれの鍵盤へ持っていく動きをしていました。
「どうも、肩が突っ張る感じがします…」
そこで、ボディワークのレッスンでは
全身を協調する動きを習得していただくために
胴体を動かすワークをしていただきました。
この生徒さんの場合は、
股関節の可動域を広げることもアプローチ
「高音や低音を弾く際、
胴体も一緒に鍵盤の位置へ動かしてみましょう。」
まさに、
全身でピアノを演奏する動きへと
ピアノを弾く動作を変えていきました。
「ビックリするほど、
なめらかに弾けます。
あと、肩の違和感もないです。」
生徒さんも嬉しそうになってくださいました。
「股関節のストレッチ
家でもやってみます!!」
この練習も取り入れて
ショパンの曲を楽しんで演奏していただきたいです。
本日も素晴らしい日に。
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