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テナーアドリブを弾いてみた〜1

時間がたくさんできたので、

今までやってないことに着手。

まずは、テナーのアドリブをピアノで弾いてみるという試みを。

テナーは音域的に5線の中に音符が入ってる感じで、初見演奏しやすいです。

例えば、「ドナリー」という曲は、

ピアニストやギタリストにとっては難曲。

ところが、アルト奏者にとっては、「やりやすい曲」だそうで。

理由は、アルト奏者の作曲の曲であって、

我々にとっては、いつも使わないフレーズで、

運指が間に合わない音がテーマに出てくるからなのです。



ソニースティットのソロを題材に。

譜面にして弾いてみると、ピアノより音を使ってないことがわかります。

ピアノは常時数本の指を使って複雑にしてるんだなぁって。



そんなに音を使ってないのにかっこいいのはなぜか。

まずここを探るべき!


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