とっても楽しみです^_^

12月に行われる
ポーランドのピアニスト、
クリスティアン・ツィメルマンのリサイタルのプログラムの決定のお知らせのハガキが先日届きました♪
私の大好きなピアニストの一人です。

ツィメルマンのリサイタルのプログラムいつもギリギリに決まるんですよね…笑

先ずは
ドビュッシー
版画
前奏曲一巻より
帆
ミンストレル
雪の上の足跡
亜麻色の髪の乙女 沈める寺
西風の見たもの
…………

シマノフスキ
三つの前奏曲(九つの前奏曲op1より)

ブラームス
ソナタ2番 fis-moll op2

です^_^

大学生の時にツィメルマンの演奏するショパンのバラードのCDを聞いたのが出会いでした。
聞いた時に美しくて透明感のある音。
そして歌い方や表現がきめ細やかで計算尽くされているのですが、本当に自然に入ってくるんです。
三年前サントリーホールに聞きにいきました。
壮大かつ繊細で皇帝のコンチェルトを聞いているのかと錯覚するほどだった
ベートーヴェンの32番ソナタ…

これまた素晴らしかった
ラフマニノフのポーランド民謡による変奏曲

忘れられません…今でも覚えています。

一昨年のショパンの生誕200年で来日された時は教育実習と重なってしまいいけなかったので12月がとっても楽しみです♪(´ε｀ )