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未来の作家

メロディアの教則本は、バイエルだけの子、
バイエルとハノン、さらにキッズピアノという教材を
使ったり、ワークやソルフェージュを導入したり、
新しい教材も積極的に取り入れながら、
ひとり一人に合った教材を使用しています。

ちいちゃん(今年ピカピカの1年生☆)の
今日の新しい譜読みは、キッズピアノの「白鳥の湖」

このお話が好きで、お家で本を持ってるらしく、
いろいろお話をしてくれましたが、

しばらくして、

「あたし、この曲に歌をつけてみる。
その方が弾きやすいから。」

今までちいちゃんと歌詞をつけたことが
なかったので、少し興味が湧いた私は
やってごらんって様子を見ることにしました。


最初は譜面を見ながら何度も弾いて・・


今度は歌詞を書き込んで・・


弾いては書いて、書いては弾いて、
それをくり返し・・


ちいちゃんの、いつもお話してくれてる言葉になったけど、
教えてないのにこんなことしようとするんだーと思って、
そのクリエイティブさに、少し驚きました。


ふてん四分音符に4つも言葉が入っちゃいましたが笑、
OK!ぜーんぜんOK!

なんて熱心なんでしょう。(^^♪

お母さんへのノートに、
「将来は作詞作曲をやらせてあげてください」
ってお願い書きました。

きっとできると思う。
熱心っていう最大の武器をもってるから。


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