赤松林太郎先生の「バッハのいろは」指導法講座①
静岡市葵区岳美 唐瀬 大石ピアノ教室です。
(静鉄ジャストライン 唐瀬営業所 下車 徒歩1分のピアノ教室です。)
10月に入り朝晩 涼しくなりましたが、まだ蒸し暑いです。
隣区の楽器店で赤松林太郎先生のセミナーがあり参加してきました。
赤松先生のセミナーは初めて受講しました。
セミナー講師の先生、お友達先生から「赤松先生のセミナーは受けた方がいい」と
お聞きしていたので迷わず申し込みました。
セミナー会場に着くと楽しそうにピアノを弾いている赤松先生がいらっしゃいました。
本当に楽しそうに弾かれているお姿が印象的でした。
期待以上のセミナーで驚く事ばかり・・・・
「バッハのいろは」全2講座
バッハを習う前の柱・・・
作曲家の時代背景、特徴、国の情勢、歴史・・・・
バッハとキリスト教との密接さ、関わりやバロック時代の舞踏
バロック時代の約束事・・・・
すべて知り尽くしていて、「赤松先生~その時代に共に過ごしていましたか?」
と言っても過言では無いです。
惜しみなくレクチャーして下さいました。
お話しをお聞きしながらメモ取って、頷いて、頭の中がパンク状態です。
赤松先生の知識の豊富さとトークには驚きました。
プレインヴェンションからも5,6曲演奏しながらレクチャーして下さいました。
私も子ども時代プレインヴェンションをたくさん弾きましたが・・・・
こんな風にレッスンしてもらった事はなく、とっても斬新でした。
プレインヴェンション
・ 早く動く指
・ たくさんの舞曲
・ 62曲の後半・・・・対位法でインヴェンション、シンフォニアに繋がります。
メロデーだけでは歌えない…左手が大事・・・
「対旋律」で補佐すること。・・・
人生には対旋律が必要・・・人生には光と影がある。
ふか~い、ふか~いお話です。
面白かった~ 凄~い
バッハの魅力をたっぷり教えて頂きました。
次回も楽しみです。
静岡市葵区岳美大石ピアノ教室です。
楽しく、定着する指導を目指しています。
ホームページをご覧下さい
無料体験レッスン受付中
↓
新規生徒さん募集中
http://pianolesson-oishi.area-japan.com/
お問い合わせはホームページのお問い合わせフォーム、
又は下記の電話にお願い致します。
054-248-0758
080-4962-5513
レッスン中で電話に出られない場合があります。その時は留守電に
メッセージを入れて下さい。
折り返しご連絡させて頂きます。
(静鉄ジャストライン 唐瀬営業所 下車 徒歩1分のピアノ教室です。)
10月に入り朝晩 涼しくなりましたが、まだ蒸し暑いです。
隣区の楽器店で赤松林太郎先生のセミナーがあり参加してきました。
赤松先生のセミナーは初めて受講しました。
セミナー講師の先生、お友達先生から「赤松先生のセミナーは受けた方がいい」と
お聞きしていたので迷わず申し込みました。
セミナー会場に着くと楽しそうにピアノを弾いている赤松先生がいらっしゃいました。
本当に楽しそうに弾かれているお姿が印象的でした。
期待以上のセミナーで驚く事ばかり・・・・
「バッハのいろは」全2講座
バッハを習う前の柱・・・
作曲家の時代背景、特徴、国の情勢、歴史・・・・
バッハとキリスト教との密接さ、関わりやバロック時代の舞踏
バロック時代の約束事・・・・
すべて知り尽くしていて、「赤松先生~その時代に共に過ごしていましたか?」
と言っても過言では無いです。
惜しみなくレクチャーして下さいました。
お話しをお聞きしながらメモ取って、頷いて、頭の中がパンク状態です。
赤松先生の知識の豊富さとトークには驚きました。
プレインヴェンションからも5,6曲演奏しながらレクチャーして下さいました。
私も子ども時代プレインヴェンションをたくさん弾きましたが・・・・
こんな風にレッスンしてもらった事はなく、とっても斬新でした。
プレインヴェンション
・ 早く動く指
・ たくさんの舞曲
・ 62曲の後半・・・・対位法でインヴェンション、シンフォニアに繋がります。
メロデーだけでは歌えない…左手が大事・・・
「対旋律」で補佐すること。・・・
人生には対旋律が必要・・・人生には光と影がある。
ふか~い、ふか~いお話です。
面白かった~ 凄~い
バッハの魅力をたっぷり教えて頂きました。
次回も楽しみです。
静岡市葵区岳美大石ピアノ教室です。
楽しく、定着する指導を目指しています。
ホームページをご覧下さい
無料体験レッスン受付中
↓
新規生徒さん募集中
http://pianolesson-oishi.area-japan.com/
お問い合わせはホームページのお問い合わせフォーム、
又は下記の電話にお願い致します。
054-248-0758
080-4962-5513
レッスン中で電話に出られない場合があります。その時は留守電に
メッセージを入れて下さい。
折り返しご連絡させて頂きます。
このブログへのコメント