〇〇すると、脱力できる

こんばんは＾＾名古屋市緑区、天白区のピアノ教室です。


右と左の音のバランスが悪いとき、例えば、「バーナム」ではこのような曲…


音のバランスが悪いとき、
どちらかがクセのあるタッチで弾いているとき、
脱力ができていないとき、
弾き方、タッチ自体が、間違えているときなどは、ありませんか？


普段、レッスンで、皆さんの身体を操縦しながら^_^どうしたら良いのかをレッスンしています。

レッスンでは、主に指で弾くのではなく、身体の使い方を、その一音の出し方から、丁寧に教えしていますが、
他に、ものすごく単純で簡単な方法もありますよ！

「朝ごはんの前にピアノを基礎練習だけ、してしまう」という方法。

朝ごはんの前なので、頭もボーッとしていますし、身体自体も力がそれほど入っていない状態。

ご家庭によっては、家族の人数が多く環境的に無理がある方はできませんが、

まだ身体に力が入っていない状態なので、なんとなくそれらしくなっていきます。

詳しい弾き方は、レッスンで学ばなければいけませんが、それを思い出しながら続けていくと、見事に効果があります。

正に、「基礎練習が、朝メシ前❗️」の状態になるといいですよね＾＾

昔、生徒の中で、小学4年生の子が、

「ピアノの朝練しています！」と言っていたことを思い出しました。

実は、私も、朝練をしています。

（★ホームページはこちらです名古屋市緑区、天白区のピアノ教室〜子どもと大人のピアノ教室〜）