生徒の理想の先生像
先日、3歳から習いに来てくれて今小5の女の子がいろいろお話ししてくれました。
彼女の不満は音楽の先生が優しすぎるということです。
「そうなの?怖い先生よりいいじゃない。」と、私。
「そうなんだけれど、男子がふざけていても注意しないし楽しい話もあまり
してくれないし・・・」と、彼女。
「そうか・・注意しないのは困るよね。」と、私。
彼女の理想の先生は私だそうだけれど、理由を聞いてそう手放しで喜んでも
いられないかも・・笑
「ピアノの先生は面白いし周りの大人の人と違って、幼いし・・あっ、変な意味ではないですよ。私が保育園の頃挨拶するまで、こんにちは、こんにちは!こんにちは!!って、あー面白かった」と彼女。
今はすっかりお姉さんになって。
個人の先生はその生徒さんに合わせられるけれど、大勢の生徒さんを教える
ことの大変さを教えたら、
「そうかー学校の先生って大変なんだねー」
生徒の成長を見られるって、幸せですね。
彼女の不満は音楽の先生が優しすぎるということです。
「そうなの?怖い先生よりいいじゃない。」と、私。
「そうなんだけれど、男子がふざけていても注意しないし楽しい話もあまり
してくれないし・・・」と、彼女。
「そうか・・注意しないのは困るよね。」と、私。
彼女の理想の先生は私だそうだけれど、理由を聞いてそう手放しで喜んでも
いられないかも・・笑
「ピアノの先生は面白いし周りの大人の人と違って、幼いし・・あっ、変な意味ではないですよ。私が保育園の頃挨拶するまで、こんにちは、こんにちは!こんにちは!!って、あー面白かった」と彼女。
今はすっかりお姉さんになって。
個人の先生はその生徒さんに合わせられるけれど、大勢の生徒さんを教える
ことの大変さを教えたら、
「そうかー学校の先生って大変なんだねー」
生徒の成長を見られるって、幸せですね。
このブログへのコメント