僕の決めたベスト10だよ!と、生徒さん
皆様こんにちは。
昨日レッスンに来てくれた小1の男子、今まで弾いた曲の中で
お気に入りの曲ベスト10を用紙に書いて持ってきてくれました。
私の教室でピアノを習いに来てくれて1年数ヶ月になりますが
ピアノとエレクトーンが大好きで、他にも習い事をしているにも
関わらずよく練習してきてくれて嬉しいです。
彼は自分が今まで弾いた曲の中でお気に入りを
10曲書いてきてくれました。
「せんせいー僕、100曲ぐらいもう弾いたよねー」と、生徒さん。
「そうねー4冊目だから、そのくらいになるかもねー」と、私。
それからは、彼のリクエストに応じて
「僕が弾いた今までの曲、何でもいいから先生弾いて!
曲あてクイズだよー」
茶色の小瓶を「魔法の花瓶」と言った彼の限りない
個性的なかわいらしい才能に、とてもとても嬉しかったです。
昨日レッスンに来てくれた小1の男子、今まで弾いた曲の中で
お気に入りの曲ベスト10を用紙に書いて持ってきてくれました。
私の教室でピアノを習いに来てくれて1年数ヶ月になりますが
ピアノとエレクトーンが大好きで、他にも習い事をしているにも
関わらずよく練習してきてくれて嬉しいです。
彼は自分が今まで弾いた曲の中でお気に入りを
10曲書いてきてくれました。
「せんせいー僕、100曲ぐらいもう弾いたよねー」と、生徒さん。
「そうねー4冊目だから、そのくらいになるかもねー」と、私。
それからは、彼のリクエストに応じて
「僕が弾いた今までの曲、何でもいいから先生弾いて!
曲あてクイズだよー」
茶色の小瓶を「魔法の花瓶」と言った彼の限りない
個性的なかわいらしい才能に、とてもとても嬉しかったです。
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