タローさんの演奏会
アレクサンドル・タローという、フランスを代表するピアニストの演奏会に行かれた生徒さんから、当日の感想を頂きました。
同氏は、プログラムに冒険的なアプローチを取り入れるなど、楽壇に新風を吹きこんでいる個性的な演奏家です。
偉大な作曲家の作品に現代作曲家の作品を組み合わせて構成した「ラモーへのオマージュ」「クープランへのオマージュ」や、ポピュラーソングに発想を得た「ピアノソング」などのプログラムがあります。
当日の演奏会場には、ヤマハCFXが持ち込まれたそうで、その生徒さんは「バロックをモダンピアノで演奏する価値を納得させてくれるような演奏会でした」と、語ってくれました。
CFXは日本が世界に誇れるピアノだと、私も思います。生の音楽会ならではの感動を得られたと聞いて、大変嬉しく思っております!
同氏は、プログラムに冒険的なアプローチを取り入れるなど、楽壇に新風を吹きこんでいる個性的な演奏家です。
偉大な作曲家の作品に現代作曲家の作品を組み合わせて構成した「ラモーへのオマージュ」「クープランへのオマージュ」や、ポピュラーソングに発想を得た「ピアノソング」などのプログラムがあります。
当日の演奏会場には、ヤマハCFXが持ち込まれたそうで、その生徒さんは「バロックをモダンピアノで演奏する価値を納得させてくれるような演奏会でした」と、語ってくれました。
CFXは日本が世界に誇れるピアノだと、私も思います。生の音楽会ならではの感動を得られたと聞いて、大変嬉しく思っております!
このブログへのコメント