ボサノヴァとベートーヴェン
先日、タイから来た女の子にご入会いただきました。
ベートーヴェンの「喜びの歌」を弾いて聞かせたところ、その子は「Oh! It is "Ode to Joy!"」とすぐに分かって、自分でも弾こうと一生懸命に鍵盤を探っていました。私はその様子を、黙って横で見ていたのですが、なかなか音感の良い子であることがすぐに分かりました。
バイリンガルの子なのですが、読み書きは若干、日本語に不自由があるようで、英語でのレッスンを行うことにしました。
さて、私がその日に弾いた「喜びの歌」は、実は私自身が、べーとヴェンのオリジナルをボサノバ風にアレンジしたものなのです。
明日は、この「ボサノヴァ」についてお話ししたいと思います。
ベートーヴェンの「喜びの歌」を弾いて聞かせたところ、その子は「Oh! It is "Ode to Joy!"」とすぐに分かって、自分でも弾こうと一生懸命に鍵盤を探っていました。私はその様子を、黙って横で見ていたのですが、なかなか音感の良い子であることがすぐに分かりました。
バイリンガルの子なのですが、読み書きは若干、日本語に不自由があるようで、英語でのレッスンを行うことにしました。
さて、私がその日に弾いた「喜びの歌」は、実は私自身が、べーとヴェンのオリジナルをボサノバ風にアレンジしたものなのです。
明日は、この「ボサノヴァ」についてお話ししたいと思います。
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