インターナショナルスクールでの発表会
今日は夕方、インターナショナルスクール同僚の先生の門下生ピアノ発表会を聞きに行きました。
午前中は、同インターナショナルスクールの卒業生(現在大学生)を、自宅で教えていました。その生徒はショパンのポロネーズ(第5番 英雄)を発表したばかりで、現在ショパンのバラード4番に取り組んでいます。
その後、インドから来たインターナショナルスクールの生徒を教えるために東久留米市に行きました。彼は一昨年前にピアノを始めたのですが、コロナで一年間のブランクを余儀なくされたにもかかわらず、今年の発表会ではソナチネの終楽章を、立派に弾きこなしました。幼い彼の妹も学校でレッスンを受けていますが、今年の発表会では私自身が書いた作品を披露してくれました。
今日は、彼等を教え終わってから、同市内のホールで行われた演奏会場に行きました。
とりわけ印象に残ったのは、バッハ=ラフマニノフ(バッハ作曲バイオリンのためのパルティータでした。バッハの曲はリストやブゾーニが編曲していますが、このラフマニノフによる編曲もステキです。
午前中は、同インターナショナルスクールの卒業生(現在大学生)を、自宅で教えていました。その生徒はショパンのポロネーズ(第5番 英雄)を発表したばかりで、現在ショパンのバラード4番に取り組んでいます。
その後、インドから来たインターナショナルスクールの生徒を教えるために東久留米市に行きました。彼は一昨年前にピアノを始めたのですが、コロナで一年間のブランクを余儀なくされたにもかかわらず、今年の発表会ではソナチネの終楽章を、立派に弾きこなしました。幼い彼の妹も学校でレッスンを受けていますが、今年の発表会では私自身が書いた作品を披露してくれました。
今日は、彼等を教え終わってから、同市内のホールで行われた演奏会場に行きました。
とりわけ印象に残ったのは、バッハ=ラフマニノフ(バッハ作曲バイオリンのためのパルティータでした。バッハの曲はリストやブゾーニが編曲していますが、このラフマニノフによる編曲もステキです。
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