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【音高音大・国立大学教育学部受験】副科~より深く・効率よく~

音高・音大

教育学部(音楽科)

受験をお考えの方のための

「副科おまとめ」コース



のレッスン詳細。





「気にはなるのだけど

実際、どんな風に

レッスンしてゆくのか?

わからなくて」



ということで

ご相談にいらしたり、

LINE

お問い合わせで

ありますので、

一応ざっと・・・・

「例」を!







たとえば・・・

「聴音」

ひとつとっても、

おひとりおひとり

状態が違います。



「少し聴音は

やってみたいことがあります」



という生徒さんであっても



⓵臨時記号がうまくいかない



2⃣小節を越えるタイが

苦手



③6/8の様々なパターンの

記譜に迷う



といった

苦手にはさまざまな場合があります。



また、

時折、

基音がずれてしまう場合。

これは

丁寧に声を出しながら・・・

レッスンしてゆきます。



初心者の場合には

(特にピアノが

あまり進んでない場合)

1オクターブずれてしまうことも

あります。

これは・・・・

とにかく

ピアノを弾く・・・・

ピアノの音を知る・慣れる

に限ることもあります。





さらに

メロディーはよくとれるんだけれど、

四声体和声の

聴音が難しい!



という声はいつでも上がります



なんと!

四声体和声・・・

藝大以外でも

国立大学教育学部

(学芸大学など)では

常時出題されますし・・・



受験問題関係なく

是非、

勉強しておきたい内容です。



もちろん

突然4つの音からではなく、

まず

二つの音。

そして

三声。

と徐々に行いますので、

できれば

お時間の余裕

欲しいところですね。



受験まで

少し時間と能力の

余裕のある生徒さんには

簡単な和声の基礎を

お話しできることも

あります。







などなど・・・・

今日は

「聴音」に特化して

レッスン詳細の

個々の状況と

受験に向けて~の

お話しをしましたが・・・



実は

「楽典」でも

知ってること

解っていること





さまざまな角度から

確かめると

????



個々に出て参ります。

もちろん初心者の方には

「1」から

徐々に勉強して

受験問題まで

向かいます・・・・が、

受験云々の前に

専科で必要になる

音楽人生で

絶対必要になる

知識でもあります!





もちろん、

受験までの

時間によって

できることには

限りがありますが、

少しでも

余裕がある方が

負担も少なく、

よりたくさんの

学びができるのは

当然のことであります。


個人レッスンですので、

個々の状況に応じて

カリキュラムを作りますし、

春・夏・冬の

ワークショップで

受験生皆で

共通の学びを

致します!


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