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【副科おまとめ】レッスンから9月が始まりました

9月最初のレッスンは

進学コースの

「副科おまとめ」

のレッスンの生徒さん

中学生2人

高校生1人

からでした。





楽典は~~

細かな音程を

勉強始めたばかりの

中学生だったり、

ほぼ網羅しているものの

調関係について

まだあやふやなところを

残している生徒さん。





和音の種類は

答えられるものの・・・・

それが

和声聴音に生きるよう

もう一歩の勉強を始める高校生。





何がわかっていて、

何がわからないのか





それを

きちんと

あぶり出して

埋めていくことが

大事ですね。


聴音は

それぞれの

レベルに合わせて。





思ったことが

合理的な楽譜に出来ない~

っというところを

勉強します。

間違ってはいないけど・・・

この楽譜だと

ぱっと視て、

弾いたり、歌ったりできないね?

な~~~んて

楽譜を書いてしまうことも。

これは

かなり優秀な生徒さんでも

あるあるです!





4声体の

和声聴音が苦手な人も

多いです。



まず、

2声

3声から

練習しますが

それとは別に

4声体の和声を

聴きながら

ある一定の声部を

歌ったりします。

そのために、

歌う声部の音程を

確かめたいために、

耳は一生懸命

その声部の音を

捕まえに行きます。

そんな耳の使い方の

イメージです。





また、

その際、

せっかくなので、

4声体の和声は

ソプラノ記号

アルト記号

テノール記号

ヘ音記号

の4声体譜を

使います。



最初は

「え~~~むずかしい」

と言っていた生徒さんも

ものの数回で

慣れてゆきます。







・・・・っとこんな感じで

毎週

さまざまなことを。



















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