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【大学生】ソナタの作曲とアナリーゼ

さて、
12月に
「ピアノソナタを書きたい」
と言って
アナリーゼを始めた大学生。


今年はじめての
レッスンがありました。


ま~
アナリーゼを
はじめて・・・
ありこち
「なるほど」
が見つかる様になったからといって・・・
(スタイルにもよりますが)



歌のメロディーを
思いついて
さらさらと
歌ってみる~~
というのとは
わけが違って・・・


サクサク
ピアノソナタが
書けるわけではないのは
当然のこと。


むしろ
サクサク書いても
じっくり練り直す時間がなくては
それ相応のソナタに
ならない・・・という
お話までは~~
先日のアナリーゼを通して
したところ。



それでも
がんばって・・・
「第一テーマ」

「第二テーマ」

骨子を
書いてきました。



このままでは
和声とメロディー。


ここから
第一テーマと
第二テーマにおいて
統一感のある部分と
相反するある部分を
意識して
テーマ作成をしてゆく~~
のが
まずはじめの一歩!


言い方を変えれば~
第一テーマから
発生させる・・・
もしくは
第一テーマと共通するような
(もしくはヴァイリエーションでも)
部分と、
全く新しい顔である側面と
合いまったものを
第二テーマに持つと~~



とりあえず、
ソナタの処女作としては
おさまりの良い形で
書くことができるし、
あ~~そうだったのか・・・
と、
新たに気付く部分が生まれて
次からの
手立ての一考となるよ・・・と。


~~~
と、何度話しても
とりあえず、一度書いて音にしなくちゃ
納得はいかないから~~
とにかく、
最初はあまり欲張らずに、
書いてみよう!!



と。


そして~~
ふっと自然に歌う「歌」
と違うのは
ソナタって
「素材」の
「展開」や「敷衍」で
出来上がっている形式で~~
(そうした
技術が盛り込まれてゆくのが
歴史的な産物)
それを勉強することに意義があるので、



まずは~~
「展開」しやすそうな
動機を
第一テーマにしこませよう!


どれがいい?



彼が書いてきた

8小節からいろいろ話しながら
見つけ出す。


ココ、音列のテーマにしても
カッコ良いね。
ココの音程はあとあと使えそうじゃない?
ココ、拡大形にもなるし、
縮小形にもなりそうだよ・・・
ココ、
ユニゾンにしても
かなりのメッセージだね・・・


などなど
思いついたままに
投げかけて~~~



彼は
「おお~~カッコイイ!]
「あ、なるほど・・・」
「うう~~~む、すごい」


等と。



でもでも・・・
絶対、こ~ゆ~時って
自分で
「あ・・・だったら・・・こうできる!」
とか
「自分ならこうしてみようかな?」
が生まれてるはず。


なので、
こちらは無責任に
思いついたまま
経験値だけで
たくさん投げかけておいて終わり!



それを精査して、
自分のものとして
コツコツ広げてみてくれると・・・
その後、また
整理整頓の
方法は
お話できるのですが、
まずは~~~
たくさん・・・
(とっ散らかっていいので)
スケッチを書いてきてくれると~~。



そして・・
ここまできて、
昨年参考にした曲の楽譜を見ると~~
その見方は
全く違う(深い)見方に
なってるはず・・・・


またまた
楽しみな生徒さんの
レッスンになってきました。



彼は
はじめ
「ソルフェージュ」受講でしたが、
年齢が上がるにつれ、
音楽理論、アナリーゼ

そして
今では
和声、
作曲に至るまで
音楽を総合的に
研鑽を積んでいます。


鎌ケ谷音楽学院では

ピアノ
ヴァイオリン
フルート
声楽

などの演奏科目の他、


ソルフェージュ
音楽理論
アナリーゼ
和声
対位法
オーケストレーション
作曲
編曲

等など・・・


理論科目も充実しており、
専門の講師がおります。



もちろん、
こちらも、
受験生から
趣味の方まで
どなたでも
お問い合わせ下さいませ。
個別に
お話を伺い、
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ご相談したいと思っております。


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