親子で習われる効果と楽しさ
ピアノ習わせるきっかけのひとつに、
「お母さまも習われる」
というパターンの親子さんが
いらっしゃいます。
お母さまが
学生の頃習われていたピアノを
再開される~
といった「キッカケ」が
お子さまのピアノを始める
「きっかけ」だったり、
また、
その逆だったり。
どちらにしても、
相乗効果で
とても素敵です。
もちろん、
お母さまのレッスンは
お子さまが幼稚園や学校へ
お通いの
午前中。
それでも、
小学生のお母さまは
お子さんを
送り迎えされる際、
お子さんのレッスン中の
30分を
レッスン室が空いていれば
「レンタルグランドピアノ」で
練習されています。
送り迎えに
細切れの時間を割く忙しさを
ちょっと充実した
時間に替えられていて
感心してしまいました。
また、
幼稚園のお子さんのお母さまは、
「私の趣味でピアノを買いたいと
思ったのですが・・・
ならば、子供たちも
ピアノを始めましょう~
と思って」
と。
でも、
お家でお母さまが
ピアノに向かわれるのを
見ているので、
小さな幼児さんも
「ピアノが弾きたい!」
っという気持ちで
溢れています!
確かに、
お母さまのなさることは、
お子さんに影響しますね。
以前、
小学生のお嬢さんの
ピアノのレッスンにお付き添いの
お母さまが
「もう送り迎えは
必要ないようなんですけど、
私がレッスンを見るのが楽しくて・・・
見学だけで毎週きても
良いですか?」
とおっしゃってくださった
お母さま。
その後、
やはり
ご自身が習い始めて下さいました。
「娘だけがならっているときは、
家の練習で
文句も言ったんですが・・・
イザ、
自分の弾き始めてみると~
思い通りにならなくて(笑)
めっきり文句は
言わなくなりました・・・」
と、
思わぬ効果も!
それでも、お母さまも
もう~
8年目・・・。
お子さんも、もう大学生の
お嬢さん。
ちょうど、
他の講師さんのクラスでも
大学生のお嬢さんと
お母さまが
習われていて、
ご一緒にドヴォルザークの
連弾をなさったり・・・
ソロでも、
ショパンのエチュードを弾かれる
お母さまと
ノクターンを弾かれる
お嬢さん。
と~~っても素敵です。
「お母さまも習われる」
というパターンの親子さんが
いらっしゃいます。
お母さまが
学生の頃習われていたピアノを
再開される~
といった「キッカケ」が
お子さまのピアノを始める
「きっかけ」だったり、
また、
その逆だったり。
どちらにしても、
相乗効果で
とても素敵です。
もちろん、
お母さまのレッスンは
お子さまが幼稚園や学校へ
お通いの
午前中。
それでも、
小学生のお母さまは
お子さんを
送り迎えされる際、
お子さんのレッスン中の
30分を
レッスン室が空いていれば
「レンタルグランドピアノ」で
練習されています。
送り迎えに
細切れの時間を割く忙しさを
ちょっと充実した
時間に替えられていて
感心してしまいました。
また、
幼稚園のお子さんのお母さまは、
「私の趣味でピアノを買いたいと
思ったのですが・・・
ならば、子供たちも
ピアノを始めましょう~
と思って」
と。
でも、
お家でお母さまが
ピアノに向かわれるのを
見ているので、
小さな幼児さんも
「ピアノが弾きたい!」
っという気持ちで
溢れています!
確かに、
お母さまのなさることは、
お子さんに影響しますね。
以前、
小学生のお嬢さんの
ピアノのレッスンにお付き添いの
お母さまが
「もう送り迎えは
必要ないようなんですけど、
私がレッスンを見るのが楽しくて・・・
見学だけで毎週きても
良いですか?」
とおっしゃってくださった
お母さま。
その後、
やはり
ご自身が習い始めて下さいました。
「娘だけがならっているときは、
家の練習で
文句も言ったんですが・・・
イザ、
自分の弾き始めてみると~
思い通りにならなくて(笑)
めっきり文句は
言わなくなりました・・・」
と、
思わぬ効果も!
それでも、お母さまも
もう~
8年目・・・。
お子さんも、もう大学生の
お嬢さん。
ちょうど、
他の講師さんのクラスでも
大学生のお嬢さんと
お母さまが
習われていて、
ご一緒にドヴォルザークの
連弾をなさったり・・・
ソロでも、
ショパンのエチュードを弾かれる
お母さまと
ノクターンを弾かれる
お嬢さん。
と~~っても素敵です。
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