上り調子!(管楽器・高3生のソルフェージュ)
高校3年生のレッスンです。
管楽器の受験生なので、
高校生になってから
ピアノのレッスンを始めました。
なかなか練習の時間もとれなくて、
大変でしたが、
受験に向けて、
今夏の発表会で
ソナチネ を仕上げました。
譜読みをしているときには、本当に不安そうでしたが、
仕上がり1歩手前になって、
やはり「がんばってきた」感が出て
音に現れてきました。
今日は、ハノンの左手を弾き始めた途端!
おっ!?
いつもより音がしっかりしてる!
と思ったのです。
その後の聴音でも、
明らかにいつもより、
しっかりとした楽譜を書いていて・・・。
それまで、
そ~ろと書いていたのか、
おんぷが薄くて・・・
何度も
「濃い鉛筆でしっかり描こうね」
と言いましたが、
鉛筆の問題ではなく、
「自信」の問題だったようで。
今日は、いつもよりしっかりした濃さで
書けていると思ったら・
内容もアップ!
帰り際、
「フルートの調子はどう?」
と聞くと・・・
にっこり笑って
「今日はなかなか良くて・・・」
と褒められたそうです。
何かを克服して
ひとつ関門を通過すると、
良い自信がつくのですね。
今日は「自信」を持った生徒さんが
多くて、
プラスのエネルギーをもらいました。
管楽器の受験生なので、
高校生になってから
ピアノのレッスンを始めました。
なかなか練習の時間もとれなくて、
大変でしたが、
受験に向けて、
今夏の発表会で
ソナチネ を仕上げました。
譜読みをしているときには、本当に不安そうでしたが、
仕上がり1歩手前になって、
やはり「がんばってきた」感が出て
音に現れてきました。
今日は、ハノンの左手を弾き始めた途端!
おっ!?
いつもより音がしっかりしてる!
と思ったのです。
その後の聴音でも、
明らかにいつもより、
しっかりとした楽譜を書いていて・・・。
それまで、
そ~ろと書いていたのか、
おんぷが薄くて・・・
何度も
「濃い鉛筆でしっかり描こうね」
と言いましたが、
鉛筆の問題ではなく、
「自信」の問題だったようで。
今日は、いつもよりしっかりした濃さで
書けていると思ったら・
内容もアップ!
帰り際、
「フルートの調子はどう?」
と聞くと・・・
にっこり笑って
「今日はなかなか良くて・・・」
と褒められたそうです。
何かを克服して
ひとつ関門を通過すると、
良い自信がつくのですね。
今日は「自信」を持った生徒さんが
多くて、
プラスのエネルギーをもらいました。
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