日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

かとうピアノ教室

  • <ピアノコンクール全国大会> 関西創価高校生が 銀賞

     第13回「日本バッハコンクール」(主催=株式会社東音企画)の全国大会(実地大会)が 2月に開催され、関西創価高校(大阪・交野市)の 吉瀬 茉城さん(3年)が「高校A部門」(11 日、東京・王子ホール)に出場。銀賞に輝いた。 日本随一の規模を誇る同コンクール。 吉瀬さんは「平均律クラヴィーア曲集第1巻 第3番 嬰ハ長調 BWV848」を 演奏した。審査員から「リズムが生き生きとして、軽快なテンポ感のある演奏でした。 響きも良かった」との講評が寄せられた。  吉瀬さんは... 続きを読む

    2023年3月4日

  • 1/22(日)に体験レッスンに来ていただいた お友だち

     9才の(小3)女の子が、ご両親と一緒においでになりました。 指を伸ばし気味に弾いていた(←これ、とても大切なことです。)Sちゃん。 はじめは、一定拍がとれなかったけれど、先生のリズムに合わせて、とれるようになり、 上手に弾けるようになりましたね? {また、来てね}と心の中で思った一日でした。 続きを読む

    2023年2月22日

  • わが教室では・・・・(何を言っても否定されないという安心感、心理的安全性が、、、)

    「すみっコぐらし」という人気のキャラクターがあります。寒がりな「しろくま」、気の弱い 「ねこ」、食べ残しの「えびふらいのしっぽ」など、部屋の隅っこが大好きな存在です。▼ 作者・よこみぞゆりさんは「みんなが前に出るタイプでなくても良い」という思いが作品を 生んだと言います。「子どもも大人みたいにネガティブな部分があります。『目立ちたくない』 だったり、『人前に立ちたくない』だったり。それでも人生は大丈夫です」(朝日新聞2019 年9月7日付朝刊)。そんな安心感が、幅広い世代に親しまれるの... 続きを読む

    2023年2月22日

  • 体験レッスンについて

     体験レッスンにお越しになると、次のようなメリットがあります。 ①先生との相性が わかる。 ②教室の雰囲気が わかる。 このようなことで、メリットが あります。 続きを読む

    2023年2月13日

  • シニアの方(大人)のレッスン

     シニアの方は、本当に真面目で努力家で、 そして継続力もあります。 音色や演奏には、その方の人生を感じ、 ピアノへの憧れの気持ちも 伝わってきて、 感動しながらも、ピアノ指導者である自分も、 音楽との向き合い方をあらためて考える・・・・・ お子さまのレッスンとまた違った嬉しさが、 シニアの方へのレッスンにはありますね。 続きを読む

    2023年2月10日

  • ④学ぶ力が育つ

     「遊びこむ経験」を多くしている子          =「学びに向かう力」が強い  運動能力が高い子         =学習能力が高い  ♪楽しみながらも、子どもは学んでいます。(指導のポイント) ⇒子どもの表現の変化を捉える。  ⇒それを子どもに具体的に伝える。  ⇒表現の面白さを価値づける。  ⇒全体で共有する。  ⇒友達の表現を 自分の歌に 生かすように 導く。  できた!     できた!               できた! できた!       できた!   できた!      ... 続きを読む

    2023年2月6日

  • ③ 遊びは 刺激と実体験の 宝庫

     その経験が 脳を強く育てていく             ↖                    刺激                  実体験      実体験                   刺激      刺激                     実体験     実体験                  刺激         刺激                   実体験     『【遊び】』    実体験                   刺激            ... 続きを読む

    2023年2月6日

  • ②人間性のバランスが育つ 世の中で活躍する人は・・・

     「ただ 頭がいい」        相手の心を動かす                   質の高いコミュニケーションが  「ただ 仕事ができる」    + 取れる人 そんな人になる土台作り=『遊び』 続きを読む

    2023年2月6日

  • ①とにかく 集中力・創造力・発想力は 遊びで育つ

     脳の「前頭前野」が活発に動く⇒「頭の良さ」や集中力につながる 創造力と発想力⇒自由にできる環境が 土台となって育つ 続きを読む

    2023年2月6日

  •     <教室規約>

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    2023年2月6日

  • みらいの宝 国際コンクールで銀賞に ▷福岡◁ ピアノ 1/30ある新聞より

    〇・・・第13回「ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan」(主催=ヨーロッパ・ピアノ 協会)の自由曲コース高校生部門で、池上柚菜さん(15)=粕屋町、高校1年、写真=が銀賞を 受賞した(昨年12月)。 〇・・・今大会で演奏したのは、フォーレ作曲の「ノクターン(夜想曲)2番」。この曲は、晩年のフォーレによる全13曲で構成された名曲の一つ。曲の中で何度も転調を繰り返す、緩急のある調べが特徴的だ。池上さんは、曲へのイメージを膨らませ、音の強弱を意識して、一音一音を 丁寧に弾くこと... 続きを読む

    2023年2月6日

  • 習いに来ない人は うちの教室にこないでください。

     本気でやる気のある方、入会して真面目にレッスンにおいでになる方しか、生徒として とりたくありません。こちらも 貴重な時間を割いてレッスンしています。体験レッスンだけで 終わるつもりの方は、当教室においでになるのはご遠慮ください。違うお教室を巡る方も、 お断りいたします。 続きを読む

    2023年2月5日

  • 反田恭平さんと 小林愛実さんとの ご結婚とご懐妊(読売新聞1/3号)

    人気ピアニストで国際的に活躍する反田恭平さん(28)と小林愛実さん(27)が1日、結婚したこと をそれぞれのツイッターで明らかにした。 2人は幼なじみで、同じ音楽教室で学んだ。2021年秋には、ともにワルシャワで開かれた ショパン国際ピアノコンクールに参加し、反田さんは2位、小林さんは4位に入賞した。 ツイッターで2人は「これからは2人で支え合いながら、互いに音楽家としてより一層精進して いきたいと思っています」とコメントした。 続きを読む

    2023年1月6日

  • 「ドラえもん」や 「ポケモン」の曲が 弾けるようになるよ

      ピアノを習うと、上達するにつれて、 テレビアニメなどの、子ども達が夢中になっている、主題歌の曲も 弾けるようになります。 たとえば、「ドラえもん」や、「ポケモン」の歌などもそうです。 みんな、ピアノを習って、アニメの主題歌を弾けるようになろう。 続きを読む

    2022年12月8日

  • 牛田智大くんについて

     若手のピアニスト、牛田さん。 お母さまが どういう教育をなさったのか、存じ上げていないのですが、 彼は、お母さまから「(ピアノの)練習をやめなさい{休みなさいと、おっしゃっているのと同じ ですね?}」と言われたことはあっても、「練習しなさい」と言われたことはないそうです。 すばらしいですね?  続きを読む

    2022年12月8日

  • 東大合格者には ピアノ経験者が半数以上 いる

     ピアノは 脳トレーニングに大変効果があります。 実際、東大生のアンケートなどでも、半数の人がピアノを習っていたという結果がでています。 「週刊朝日」が2006年に行った 東大合格者106人(男78人、女28人)へのアンケートでは、小学校時代にピアノを習って いたと答えた学生が 全体の53% と半数以上が、ピアノを経験しています。 このように「ピアノを小さい頃からやると、頭がよくなりますよ」。 続きを読む

    2022年12月8日

  • ピアノは長く習うと力になる習い事です。

     アメリカでは、何かを長く続けていることが大きく評価されるそうで、「ピアノを10年 習っています!」と言うだけで大きな評価になるそうです。実際に日本でも、一芸入試も増えてき ていますし、音大に行かないで ショパンコンクールに出演した方も増えてきました。(東大卒 、医学部卒・・!) かとうピアノ教室の考えは、子どものうちは 音楽も勉強もスポーツも。やりたいことはなんで も挑戦して継続していき、大人になったときに自由に選択できるようになってほしいと切に願っ ています。音楽は自分を癒してく... 続きを読む

    2022年12月5日

  • 男の子群、女の子にモテようと思うのだったら、ピアノを習おう!

     注目のクラシックピアニスト、米津真治さんと、小瀧俊治さんのオンラインコンサートが、 15:00~16:10頃まで ありました。 若いお二人が演奏なさっているのが、とっても魅力的でした。 聴きなじみのあるクラシック曲の新な魅力を引き出しているって感じ。 世の男の子群、ピアノを弾けるようになると、女の子たちにモテるぜ! コメント欄に、「ステキー」「カッコイイ!」「イケメンだから、マスクで顔隠しているの?」とかありましたよ。 今のうちから ピアノを習って、上手になって、女の子たちにモテ... 続きを読む

    2022年12月4日

  • 小さなお子さんほど即興・作曲がうまい

     小さなお子さんほど、即興・作曲が 上手です。 たとえば、「はじめてのピアノ・アドヴェンチャー」の A  の 「タイガー、ほえる!」という曲では、 講師が ジャズの即興の伴奏をするのですが、 「ブルースの音ってカッコイイ!」と言って、男の子などは喜んで弾きますよ。 あとあとになってやってみることになるから、 小さなうちから、やっておくといいですね? 続きを読む

    2022年12月4日

  • 音源(CD)をふだんから聴いていると(アドヴェンチャー)

    ピアノの練習が楽しくなり、どんどん練習したくなります。バックにオーケストレーションや バンドの演奏が入っていることがほとんど(レッスン&セオリーブックの方は特に)なので、表現 が ひきだされるようなCDということです。リズムが正確になります。表情が豊かになります。 アドヴェンチャーのCDは、それだけ、毎日の家庭での練習に、欠かせない、すばらしいもの だということです。音源ありで練習しているのと、そうでないのとでは、雲泥の差があります。 続きを読む

    2022年11月19日