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朗読劇に至った話 その2

朗読の題材が決まりました。


〜三重県の戦争手記〜  です   暗い曲ばっかじゃ〜ん と思いました  が

 蓋を開けると 戦時中にも淡い恋をした若い女性、お兄ちゃんに宛てた6歳の少女の手紙など、

ほんのり柔らかい曲のイメージが浮かびました

軍歌が流れた、という場面では、やはり軍歌でしょう、YouTubeで調べ、耳コピです

皆さんの声のトーンに応じた調で作り、

全員で10人。10曲です。ショパンの曲やジャズの先生の曲をお借りした分を除くと 7つの作曲が出来上がりました



完成した時の感無量加減はそうそう味わう事ができません。



このような体験、チャンス、達成感、自己肯定感を味わう事が出来たのも、

河原徳子先生のお陰です。大感謝



電子ピアノも買って、この夏は、こもって曲作りに夢中でした。有意義な時間、楽しい時間でした。

またまた言います、大感謝



三重県の催しの一環でさせて頂きましたので、

県の文化会館の方が練習を見にこられ、感動して下さり、映像を付けて貰える事にも なりました。

このような会に参加させてもらえて光栄です、とまで仰ったそうです

お陰で 10月30日の本番は、素晴らしい出来に 仕上がる事となりました。



皆で黒一色の衣装に揃え、ここで立つ、ここで椅子を用意、ここは皆で揃える!

など 正に “朗読劇”


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