楽譜を読むってどういうこと?②【上がると下がる】
尾花沢市 ピアノ教室
早坂希望(はやさかのぞみ)です。
おとといから、楽譜を読むことについてお伝えしています。
今日は、「上がる」と「下がる」について♪
楽譜は左から読んでいきます。
まずはここが絶対のルール!
国語は上から読むのと同じように、
楽譜は左側から順番に読んでいくことが決まっています。
上がると下がるを考える時、
ここがあやふやになってしまうことが
結構あります。
なので、
当たり前のようですが、
左から読むことをまずは押さえましょう!
うさぎさんが正解。くまさんはブッブーです。
そこがわかったところで、
これは「上がる」と「下がる」の
どちらでしょう?
こんなの簡単だろーーー
と思いますか?
でも、
ここでつまづく事は
珍しいことではないんです。
はい。
正解は「上がる」です。
では次の問題。
「上がる」時は、
ピアノの鍵盤のどちらに向かって進めば良いでしょう??
チッチッチッ・・・
正解は「右」です。
「上がる」=「右に進む」は
子どもには、とってもわかりにくいことです。
それと同じく、
音が「高い」と「低い」も
?????の案件です。
これは高さが変わらないので「同じ」です。
最初が「ド」の音だとしたら
「ドドド」になります。
これは、線・間・線の順番で音が上がっていますので、
最初の音が「ド」だとしたら
「ドレミ」と読むことになります。
①上がるのか下がるのか
②最初の音
が分かれば、音は読めますね。
そして、
「上がる」=「右に進む」が分かれば
ピアノで弾くことが出来ます。
今日は、「上がる」と「下がる」を
お伝えしました♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
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どちらでしょう?
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と思いますか?
でも、
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はい。
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では次の問題。
「上がる」時は、
ピアノの鍵盤のどちらに向かって進めば良いでしょう??
チッチッチッ・・・
正解は「右」です。
「上がる」=「右に進む」は
子どもには、とってもわかりにくいことです。
それと同じく、
音が「高い」と「低い」も
?????の案件です。
これは高さが変わらないので「同じ」です。
最初が「ド」の音だとしたら
「ドドド」になります。
これは、線・間・線の順番で音が上がっていますので、
最初の音が「ド」だとしたら
「ドレミ」と読むことになります。
①上がるのか下がるのか
②最初の音
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そして、
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