乾燥の季節。大事なピアノのために、そろそろ〇〇の出番です!
朝夕ずいぶん寒くなってきましたね。
私も時間帯によっては
暖房を使うようになりました。
私の場合
ピアノの置いてある部屋の暖房は
エアコンです。
ということはそうなんです。
これからは夏と違って
加湿をしてあげないといけないんです。
気候が変わってきたら
手が急に荒れ出してきませんか?
ピアノも一緒です。
何年か前の話ですが
床に何か茶色の薄いものが落ちていたことが
ありました。
その時はわからなかったのですが
ずいぶん後になって
ピアノの表面が剥がれたその破片だったことが
ありました。
それだけ乾燥しているということですね。
先日のブログでご紹介した
FAZIOLIの調律ピアニストの越智晃さんも
お話されていました。
ピアノの維持の仕方としては
輸入物のピアノは湿度45〜50%位が適切。
湿気が多いとその分楽器が湿度を吸って
楽器自体が重くなる。
冬場は湿度が30%ぐらいになるのが普通なので
加湿器を使ってくださいということでした。
温度に関しては、極端な差を少なくしたほうが
いいというお話でした。
みなさんのピアノはどうですか?
除湿器や加湿器をうまく使いながら
楽器が喜ぶコンディションになるように
してあげてくださいね (╹◡╹)
私も時間帯によっては
暖房を使うようになりました。
私の場合
ピアノの置いてある部屋の暖房は
エアコンです。
ということはそうなんです。
これからは夏と違って
加湿をしてあげないといけないんです。
気候が変わってきたら
手が急に荒れ出してきませんか?
ピアノも一緒です。
何年か前の話ですが
床に何か茶色の薄いものが落ちていたことが
ありました。
その時はわからなかったのですが
ずいぶん後になって
ピアノの表面が剥がれたその破片だったことが
ありました。
それだけ乾燥しているということですね。
先日のブログでご紹介した
FAZIOLIの調律ピアニストの越智晃さんも
お話されていました。
ピアノの維持の仕方としては
輸入物のピアノは湿度45〜50%位が適切。
湿気が多いとその分楽器が湿度を吸って
楽器自体が重くなる。
冬場は湿度が30%ぐらいになるのが普通なので
加湿器を使ってくださいということでした。
温度に関しては、極端な差を少なくしたほうが
いいというお話でした。
みなさんのピアノはどうですか?
除湿器や加湿器をうまく使いながら
楽器が喜ぶコンディションになるように
してあげてくださいね (╹◡╹)
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