コロナ禍、いかがおすごしですか
危険なコロナウイルスが日本で感染拡大してからもうすぐ1年になります。様々な立場の方が様々な思いでコロナ禍を過ごしておられるのですが、私たち音楽家は一体どうしたらよいのやら。とりあえずできるだけの感染予防を心掛け活動を最小限にしています。そして、できた時間は自分を振り返る良い機会ととらえ、コロナ禍を抜け出せた時のために使う。レッスン室の2重窓を開けるのは毎レッスンごとの日課になりました。『ピアノに日光を当てないで!』と調律師さんに怒られそうですが、なかなかいい写真が取れました。
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