幼児低学年、初心者の成長

玉護眞理子です。
土曜日のレッスンは俄然中に
学校が時々あります。
そのため、この頃は午後からの
レッスンになります。
唯一、1人、塾の合間をぬって
11時からの生徒さんがいます。
ママは歯医者のお仕事でいつもパパと一緒です。

習い始めてパパと一緒に練習していると
送迎の時にお話しされれます。

小学校から始まる生徒さん達には
ピアノ野先生、石山先生が講習会で
教えてくださったピアノスタディを
使います。

サクサクと進みますので
両手奏がすぐに出てきます。

1つ1つにこだわりがあるので
左手はあっという間にドソミソの
練習になります。

小学校から習うのがいいのか、
幼児から習いいかいいか、
迷う方があるかもしれませんが

絶対音感は幼児のうちから行った方が
身に付きます。

ただし、この頃は絶対音感と相対音感の両方が
有った方がいいと言われています。

外国は相対音感が主です。
今、外国のソルフェージュを
いくつかひもといています。

ダルクローズリトミックのレッスンを
受けているときはアプローチの違いに
驚きました。

もちろん、フォルマシオン・ミュジカルもです。
そして資料を調べている英国王立検定。

どの様に生徒さん達に身につけるか、幼児には
リズム遊びで少しずつ取り入れています。

今日は幼稚園児な保護者の方に
グループを作ったら一緒に参加したいとお話しがありました。

より深く曲に近づくために
愛着がわくようにしています。

保護者の方、生徒達と指導で歩み寄ることが
できるように
1人ずつテキストを見直してレッスンしています。

ただ今、生徒募集中です。
お気軽にお尋ねください。