日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

春ですねぇ~

発表会終わり二日目。

今日は朝から黄砂が酷かったですね。



霞んでましたぐすん



アレルギーの子どもたちは、

バトミントンを朝から外でしていましたが、

帰ってきたら目が痒いとこすっていました。

明日は子どもたちのなくなっていた、

アレルギーの薬をもらいに受診したり、

新学期の準備もしたりします。





家の庭のチューリップが咲きかけましたチューリップ

芝さくらもびっくり

芝さくらって連休ぐらいじゃなかったけ?

桜も今満開ですね。







お花見もお友達家族としたいなあ。

いやいや、福知山でも、ここ毎日感染者が

出ているから、自粛します。




そうそう、
春といえばこの曲!のようです。

3位は福山雅治 桜坂
君をずっと幸せに~

ああ懐かしい

2位は松任谷由実 春よ来いでし
はぁーーるぅーーよーーー

まだみぬはる~



2曲とも熱唱できます!


堂々の1位は

日本古謡

さくらさくら

さくらと題した曲が多い中
やはり私たちのDNAに流れていると

言っても過言ではないのではないでしょうか?

「さくらさくら」または「さくら」は、

伝統的な日本の歌曲。
日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の

手ほどき曲として作られたもの。作者は不明。
もともと「咲いた桜」という歌詞がついていた。

その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、

現在の歌詞が付けられたものである。

13小節目以降の違いで3通りのメロディがある。
1888年(明治21年)に発行された東京音楽学校の「箏曲集」に記載がある。
日本の代表的な歌として国際的な場面で歌われることも多い。
ウィキペディアより



中学校で、生徒と筝で必ず、

弾いたなあ。



七 七 八 ◯

七 七 八 ◯

♪ななななはちー~

と歌いながら弾いたなあ、



また、筝もたまには弾いてみよにやり

柱をたてたりが面倒だったり

調弦しないといけないし...



ピアノってすぐ弾けるから

素敵





福知山市こばやしピアノ教室、



ただ今春休み中。

発表会も終わり次のレッスンに向けて、

準備しています。

発表会の曲も終わったし、

また教本を進めていきますが、

みんながまたしたいと言っている、

ピアノベルを使って、

手の形の再確認をゲームにしてしようね。



脳トレにもなるよね。



生徒さまひとり一人のペースに合わせて、

丁寧に指導しています。

楽しいと思ってもらえる

あっという間の時間となるように、

さまざまな工夫しています音譜



体験レッスンしています。

どんな先生なのか、

お気軽にお問い合わせくださいね



↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント