ピアノレッスンも効率よく

こんにちは



2021年、風の時代

AI時代、インターネット時代

間違いなく今のお子さまは、

AIやインターネットの影響を

私たち親の世代より受ますね。


AI時代、求められるのは効率化人間がやるよりもAIがやる方がコスト、
時間の効率化になります。

インターネット時代、たくさんの人と

コミュニケーションをとったりするのに、

場所間の距離を埋めてくれたり、

時間の短縮に多大な恩恵を与えてくれた．．．

その恩恵は書ききれないほど．．．

時代は、間違いなく時短や効率化へ

向かって動いています。



この動きを見て、ピアノ教室も時短や効率化に取り組むべきだなと思っています。

いつも遠くから楽譜を届けてくださっている、
◯◯店長さんは、

「先生、個人ピアノ教室も年間36回ですよ！」
っていつも言われます。

福知山市こばやしピアノ教室は
子どもピアノコースは、
年間40回レッスン+クリスマス会・発表会
月３、４回です。

プレピアノ・中・高生・大人クラスは

年間36回です。
ちゃんと成果の出るように工夫しています。

脳科学的にも、学習と学習の間のインターバルは適度にあったほうがいいらしいです。

レッスン時間、45分、40分の教室もあるようですが、当教室は30分です。

入室
出席カードにシールを貼る

爪のチェック（伸びていたら切る）

ワークやプリントを静かにする

30分間マンツーマンレッスン

まず、５指の全調音階とメジャーマイナーコード弾く

ここで、指の形もチェックします。


宿題になっている曲を一度聴かせてもらい、

小さいお子さまだと、30秒とか

結構弾ける生徒さまでも、３分～５分

聴きながら今日のレッスンの作戦を立てます。



そして前回やったところを照らし合わせながら、

今日のポイントをその演奏中に決めます。

また、次回のレッスンにやるところも

およそ決めます。



すると、今日のレッスンでの集中すべきところ、
今日のレッスンでの課題が見えてきます。
たった30分でも当教室の生徒さんは
楽しくレッスンし、○○を使った脳トレで
音楽もピアノも、上達されています。

小学６年生になったころには、合唱伴奏、好きな曲が弾けるようになっています。

そして、中学校に入っても、

部活動と両立されています。

中学校の合唱コンクールでの伴奏者として、

生徒さま輝いています


そんな思いで
時短レッスンやってます！
音楽やピアノに興味を持ってもらいながら

効果の上がるレッスン！

ぜひ、体験レッスンにいらしてください(^_-)-☆