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親が小さいお子様に与えてあげる事とは

こんにちわ

小さい時から音楽を聴いたり、指先を使う事で脳の聴覚が鍛えられます

また聴覚は単に音を聴くということだけでなく脳の言語野の部分が発達するので

言葉の発達や国語力にも良い影響を及ぼします

これは育脳ピアノレッスンの教科書の講座で教えてもらったことです。

脳科学の研究の発展によって、昔では科学的にわからなかったことが

近年はっきりと証明できるようになってきたんですね!

今になって改めて自分の幼少期の

事を振り返り思い出すと、、、、、。

私は初めてピアノを習ったのは4歳ですが父と母は神戸では有名な合唱団に入っていて

二人共とてもクラシック好きだったので家ではいつも普通に交響曲が

流れているような感じの家でした

そして4歳上の兄が自宅でピアノを習っている横で幼児の頃の私は自然とそれを聴いている

という環境でした。

家は小さな社宅でしたが音楽の環境と言う点では今から思うととても恵まれていたんだ

と思います。特に意識せずとも音感もリズム感も知らないうちに身についていた

ようです。指の番号もはじめから親指は(お父さん指)ではなく1の指と教えたと

これは母から聞きました。

ただ子供の自分がよく覚えている事は先生が楽譜に貼ってくれた

てんとう虫の可愛いシールがとても嬉しかった事だったり

母がピアノの発表会の度に作ってくれたワンピースが

嬉しかった事とか、歌を歌うのが好きで先生にいい声だねって褒めてもらえて

とても嬉しかった事はよく覚えています。

長年ピアノ指導してきて思うことは

やはり子供の頃の小さい時の環境というのはとても大切だなと言う事です。そして

楽しみながら習う!という事とそして続ける!と言う事ですね

そして少しづつできるようになってくると楽しくなってくるし、

そして褒められる!とやっぱり嬉しい!それがお子様の

自信にも繋がる!と思います。

ピアノはもちろんいつからでも習えますができる事なら小さい3・4・5才ぐらいから

習うのをお勧めいたします

ピアノは音楽が得意になるだけでなく子供の脳に与える影響も

とてもは大きいです

子供の将来のために習い事を考えている方

是非、ピアノがお勧めですよ



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