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ソチの感動はこの曲です❣

3月28日は偉大な2人の作曲家の命日でした。

お1人目はムソルグスキーです。

. 19世紀後半のロシアには,自分たちの
「国民音楽」をつくることを目指す
作曲家たちが現れました。


. 代表曲の一つは 「展覧会の絵」

1874年にロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによって
作曲されたピアノ組曲である。

ロシアの画家であるヴィクトル・ハルトマンの死を悲しみ、
絵の展覧会を訪れた際の散歩(プロムナード)の様子を曲にしている。
曲ごとに拍子が違うのは歩きながら絵を見ているという、
歩調を表しているとも言われている。

後世では、多くの作曲家によってオーケストラ(管弦楽)に編曲された。
とりわけ、フランスのモーリス・ラヴェルによる、
トランペット・ソロで開始される編曲が名高い。


ピアノ組曲として作曲された作品ですが、
ラヴェル編曲によるオーケストラでの演奏が
コンサートでは聴く機会が多いかもしれません。
(WiKipediaより)



もう御一方はラフマニノフです。

ラフマニノフは1873年4月1日にロシアに生まれ、
4歳にして早くも音楽の才能を発揮します。


彼の代表曲は  「ピアノ協奏曲第2番」


ソチオリンピックでの浅田真央ちゃんの
伝説のフリープログラムで滑った曲です。

もうラストのステップシークエンスを
思い出すと今でも込み上げてきます。

ラフマニノフ自身もピアニストとして才能豊かだったようです。

身体も大きく、身長190cm以上あり、手もとても大きく、

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソまで


足りたそうです。

ピアノを習った人は難しいけれど一度は弾きたい曲ではないかな?

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