子育て4訓♪福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】辻田詳子

福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子です。




ご訪問ありがとうございます。

【アメリカインディアンの子育て四訓】

というのがあります。

（1）乳児はしっかり肌を離すな

（2）幼児は肌を離せ、手を離すな

（3）少年は手を離せ、目を離すな

（4）青年は目を離せ、心を離すな

とにかくだんだん親はその子から離れていったほうがいいのです。

ということは

はじめはしっかり近くにいて良いということです。

例えば

身の回りの支度だったら

①やってあげる。→②全部やらずにできないところだけ手伝う→③見守る→④自立（一人で支度ができる）

とい段階だったら

これ全部小学校入学前に終わってます。

ところが、学習はそもそもの始まりが小学一年生

①勉強を教える→②考えさせ、わからないところを教える→③見守る→④自立（一人で勉強できる）


でも、大体、③を通り越して④に
行ってしまう保護者が
多いです。

私は小学校の間は

ずっと①でも良いと思って娘と息子に
接してきました。

今でも子供がわからないと
言ってきたらガッツリ向き合って
教えています。

この続きはまた、次回。

小4の女の子のレッスン風景をユーチューブに載せています。

小4の女の子のレッスンでの 演奏です。

バーナム1より 片手ずつの練習から 音階を止まらないように 練習してくれました。

まだ、ちょっとだけ 止まりそうですが 頑張っています。

話は変わって、9年前のコンサートのアンコール１の愛の夢

をユーチューブに載せています。　　


転勤先の仙台で育児や学校役員などもしながらコンサート活動をしていました。

演奏の途中でお客様の感動して泣く声が入っています。

福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子です。

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